タイトルだけで駄文と分かるシリーズ
シリーズタイトル通りの作品群です。
なろうの問題点って批判じゃなくて、テンプレ以外が好きとかテンプレから少しでも外れた事を書いたら、イキりオタクに結構な確率で殴られる事だと思う。
あらすじ?彼はイキりタイトルさんの感想攻撃でエターしたよ。
掲載日:2018年 05月 08日
最終更新日:
2018年 05月 12日
キーワード:
日常
駄文シリーズ
現代
言葉の暴力装置
批判ですらない
イキり
殴り
ストレス解消?
エター
なろうの闇
なろうを批判するエッセイが出るとそれを批判する批判エッセイが生まれ、更に批判の批判を批判するエッセイが飛び交うとか、もうこれ訳が解かんねーなって気分の自分が、今回思った事をダラダラ書いていくエッセイ。
あらすじ?奴はタイトルに殺られたよ、あらすじはもう必要ないんだとさ……。
掲載日:2018年 04月 22日
最終更新日:
2018年 04月 25日
キーワード:
批判
批判の批判
批判の批判の批判
それって……
個人の主観で
まさにウロボロス
キクロンマダムも
思わずびっくり
なろう的サムシングで
なろうの日常
ネットの日陰で
お祭り騒ぎ
皆で仲良く喧嘩
ここが私の
エッセイの置き場よ!
もしかするとなろうの底辺越えは、陸自レンジャー資格くらい厳しいのかもしれない。
なろうの闇、光届かぬ暗部、全ての新人作家たちに絶望を与えるブートキャンプ場、底辺。
その魔女の釜の底のような地獄で、ある者は孤独に耐え切れず筆を折り、ある者は底辺の闇に呑まれ失踪する。
なろうの闇の底//
掲載日:2018年 09月 10日
最終更新日:
2018年 09月 13日
キーワード:
駄文シリーズ
茶番
レンジャー試験
底辺
努力
不正
読者
作者
自由
感想
評価の意味
ブクマの価値
感想の裏側
タイトルが長いとチープな内容の本だと言われがちですが、昔から学術系の本は中身を説明するためにタイトル長いけど、中身の質は高いものが多いですよ、というお話。
なろう作品やラノベに良く付けられている長いタイトルについて、自身の考え方を述べてみよう、そんなに思って書いてみました。
あくまで、今起こっている物事を基点に過去を振り返り、関係する事象に対して、時間的//
掲載日:2018年 08月 29日
最終更新日:
2018年 09月 01日
キーワード:
駄文シリーズ
タイトルの長さ
中身が大事
企業努力
なろう
ラノベ
粗製乱造
オタクの嗜好変化
チープ
なろうで批判って言いまくるブームが来たと思ったら、今度はネットとリアルでメンバーって言いまくるブームが来そうだな~と、またもやあらすじと本文を読まなくても中身が大体分かる駄文をおっさんが書いてみる。
あらすじ?ここに奴がいる訳ねーってアンタも知ってるだろ?ぼーっと突っ立ってねーでさっさと奥へ行きな、マスターがアンタを待ってるぜ?
掲載日:2018年 04月 26日
最終更新日:
2018年 04月 28日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
マスコミ各社
メンバー言い過ぎ
ネットニュースも
メンバー祭り
まとめサイトだって
メンバー祭りで
クソコラ作られ
リーダーは落ち
記者会見を見た限り
彼はきっと
アルコール依存症
事務所の力
すごいね
今後の続報
どうなることやら