小説祭り短編
私の個人企画『小説祭り』で書いた作品です。
不定期開催ではありますが各小説祭り毎に参加者共通のテーマで作品を書き上げております。
今後も開催するごとに増えていきますので、読んで頂ければと思います。
また、参加についても自由です。
興味がございましたら是非参加してみてくださいませ。
不定期開催ではありますが各小説祭り毎に参加者共通のテーマで作品を書き上げております。
今後も開催するごとに増えていきますので、読んで頂ければと思います。
また、参加についても自由です。
興味がございましたら是非参加してみてくださいませ。
白への思い出
私は白が映える空間の中にいる。そして、私だけの思い出を振り返る。
あなたは最初はたくさんの同級生の一人でしかなかったのに。いつの間に目で追っていたのだろう。
いつから追っていたのかなんて関係ない//
掲載日:2012年 11月 29日
最終更新日:
2012年 11月 30日
キーワード:
小説祭り:純愛編
白
学生
純愛
窓際
無限回生
進んでいるのに進んでいない。覚えているのに覚えていない。
生きていても死んでしまっているのとある意味同じ。
自分の寿命がわかるのは幸か不幸か、変わっているのに変わっていない日常を過ごす人の物語。
一体//
掲載日:2013年 03月 01日
最終更新日:
2013年 03月 02日
キーワード:
小説祭り:桃編
先生
助手
ループ
僕のお気に入り
それは僕のお気に入り。
子供らしくないと言われても、大人びていると言われても僕が好きなんだから仕方がない。
そんな僕のお気に入りを知ったあの人は、自分のお気に入りを僕に教えてくれたんだ。
掲載日:2013年 08月 27日
最終更新日:
2013年 08月 30日
キーワード:
小説祭り:剣編
一人称視点
お気に入り