エッセイ：つらつらと書いた文字たち

　ブクマや評価のない作品は書く価値がないと悩んでいる人、言っている人を見かけます。 　後者の方は、このエッセイを読む意味がないと思っているので、どうか他の作品を一文字でも多く読んで下さい。 　時間は有//

　初めに。 　これは、私の勝手な思いです。 　誰かに強要しようという意図はありません。 　ですが、誰かの力になったらいいなと思いました。

　色んな場所に出没しているのですが、ポツポツと『書けない』と創作の苦しさを拝見することがあります。 　私も気持ち的に書けない波があります。なので、感じることをエッセイという形で書いて、誰かの悩みが緩//

イラストを描きたいけれど、描けない。もしくは、思い通りに描けない。 そんなことはありませんか？ 便利なものを知りました。 『〇〇メーカー』って知っていますか？ 自分の好みのを探そうとすると大変なん//

　私は書き手でありますが、同時に他の方の作品をちらほら読ませて頂くこともあります。 　そうして、ふと気づいてしまうことがあるのです。 　ええ、誤字です。 　たまに脱字であることもあります。 　誠に//

　私がこの小説サイトに登録して、丸六年が過ぎていきました。 　そんな私が、何度か見た夢があるのですが。 　どこかになにかを投稿したことがある人なら、きっと一度は見たことがあるんじゃないかな……なんて//

ガンかもしれない。 手術は濃厚と言われた。 そのとき、私は。 ……エッセイで、記録を残そうかと思った。

このサイトに登録して、五年くらい経ちました。 それで、今回は登録したときのことや活動をふり返りつつ、 私なりの小説の書き方とか名前の付け方とかをエッセイで書いてみようと思った次第です。 ※残酷描//

好きなことを気楽～に書くだけの気まぐれエッセイ。