何処かにあるかもしれないヒトと機械の軌跡
同じ世界に住むヒトと機械の物語です。ただ、生きる時代は違うかもしれません。
笑って死に逝く愚か者
「笑って死ぬなんて、馬鹿なのかな──?」
生に意味などなく、死に価値などなく、生者は無慈悲に切り捨てられ、死者は無残に打ち捨てられる。当然彼らに墓など存在せず、ただ転がるだけの骸に、墓を造る『墓守』//
掲載日:2021年 03月 01日
最終掲載日:2021年 03月 31日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ガールズラブ
キーワード:
日常
若干SF
墓守
GLは念のため
死体
ほんのりゾンビ要素
僅かに魔法
たぶん刺さる人少なめ
でもそういうの、
嫌いじゃないから!
ネット小説大賞九感想