つれづれな詩たち
適当に書き散らした詩を集めています。
気分によって増えたり減ったりする予定です。
欲しい人がいれば申告していただければ差し上げます。
気分によって増えたり減ったりする予定です。
欲しい人がいれば申告していただければ差し上げます。
花の名前
かなり久し振りに詩を書いてみたので投稿。
最近書いて無くて鈍っているので、上手く書けたか不安ですが。
テーマは、追憶。
今の私ってば色々あり過ぎてちょっと軽く世捨て人みたくなっているので、そういう風味//
掲載日:2023年 03月 07日
最終更新日:
2023年 03月 07日
無音
リハビリ用の詩、その2。
連載扱いで投稿し始めればよかったのかと今更後悔。
冬の窓辺。
気分的に春めかないので、ちょっと気分転換が必要かもしれません。
掲載日:2023年 03月 07日
最終更新日:
2023年 03月 07日
琥珀色の雨粒
リハビリ用の詩第3弾。
雨の描写がかなり好きで、雨にまつわる言葉の本を入手しちゃったぐらい好きな題材です。
そしてまた微妙に暗い。。。
需要がなかったらごめんなさい。
掲載日:2023年 03月 26日
最終更新日:
2023年 03月 26日
心が吹かれるままに
リハビリ用の詩第4弾。
窓が開いて風が吹いてきました。
次は温かくしてみようと思います(笑)。
最近小説しか書いてなかったから、詩の書き方を忘れている自分がいる。。。
掲載日:2023年 03月 28日
最終更新日:
2023年 03月 28日
ドロップス
ちょっと思いついた詩を投下。
前に読んだ漫画の内容から着想しました。
私は割と忘れっぽい方なんですが、この先も決して忘れられないだろうと思うことはあったりします。
正直、記憶を味わえることがあったら、//
掲載日:2023年 10月 10日
最終更新日:
2023年 10月 10日
キーワード:
シリアス
擬音まみれ
綺麗?
詩
思い出味
墨を流す
今日の空模様に、尽きない物思いを重ねて。
この先も、平穏で退屈で何ということもない日々がありますように。
掲載日:2023年 10月 11日
最終更新日:
2023年 10月 11日
キーワード:
不穏じゃないはず
雨
雲
詩
夕暮れ
これじゃない感
なぜこうなった
濃淡
思いついた詩を投下。
どうしようもなく落ち込んだので、本音を文字起こししてみた。
人間関係って、ホント疲れる。。。
掲載日:2023年 10月 12日
最終更新日:
2023年 10月 12日
キーワード:
日常
日常に疲れた大人
ネガティブ思考の極み
詩
本音をごっくん失敗
月にねがう
月を見上げて思うこと。
物思いは、心の中で告げるあてのない言葉になって沈む。
掲載日:2023年 11月 02日
最終更新日:
2023年 11月 02日
キーワード:
月
詩
物思い
ハッピーエンド?
願い
晴れ間に吹く
今日の日差しがあまりにも美しかったので。
そんな、何ということもない秋の日の物思い。
掲載日:2023年 11月 10日
最終更新日:
2023年 11月 10日
キーワード:
光
晴れ間
土
風
薔薇
庭の景色
夢の中で
寂しいとうさぎは死んじゃうらしいですが、多分人間もよろしくないんじゃないかと思います。
理不尽なことが多くて、ちょっと疲れました。
現実逃避がしたい。。。
掲載日:2024年 02月 05日
最終更新日:
2024年 02月 05日
キーワード:
寂しいコール
構ってくれ全開
寂しさで人は死なねぇ
案外しぶとい
生命力はG並
とにかく寒い
全部寒いせい
芽吹き
浮かんだ思いと言葉を勢いのままに詩にしてみました。
形式も、規則も無視して心のままに。
やっと重たかった冬を脱ぎ捨てて春が来た。
そんな気分です。
掲載日:2024年 04月 01日
最終更新日:
2024年 04月 01日
キーワード:
春が来た
ウキウキが止まらない
芽吹き
詩
泥中の花
悔しくて辛いことがあっても、絶対に自分の信念は曲げないと誓ったから。
どんな泥の中でも咲き誇る花のように。
何度裏切られ、踏みにじられても。
私は自分自身を裏切ったりしない。
光を見失わない強さを、念//
掲載日:2024年 06月 06日
最終更新日:
2024年 06月 06日
キーワード:
詩
折れない心
逆境に負けない強さ
泥中の花=蓮のこと
風待つ木陰の
自分を鼓舞するために書いてみた。
人生、こういう日もある。
掲載日:2024年 06月 20日
最終更新日:
2024年 06月 20日
キーワード:
詩
木陰
私は私
自分に負けないこと
石を蹴る
自分自身と現実に苛立って、そんな今を蹴り飛ばしたくなる。
色々あって、ままならないことばかり。
俯くと動けなくなる。
そんな時は、無理矢理にでも自分自身に渇を入れる。
それこそ、石を蹴り飛ばすように。//
掲載日:2024年 06月 28日
最終更新日:
2024年 06月 28日
キーワード:
詩
蹴り飛ばすのは自分
負けるの癪に障る
幸福の欠片
七夕が近づくと、恋愛について常よりも後ろ向きになる自分がいること。
繰り返し蒸し返される話題に、傷ついているとさえ言い出せないこと。
恋愛ネタを振られると、昔から自分自身を勘定から外してしまう癖が、//
掲載日:2024年 06月 30日
最終更新日:
2024年 06月 30日
キーワード:
詩
恋?
何それ美味しいの?
良い思い出皆無
紫陽花にくちづけを
紫陽花の花言葉を調べて、あんまりな言われように不憫になった結果。
だって、冷酷とか移り気とか、あんまりじゃない?
むしろ「色褪せてなお美しく」くらいの美辞がついてきてもいいと思ったり。
所詮イメージ//
掲載日:2024年 07月 01日
最終更新日:
2024年 07月 01日
キーワード:
詩
紫陽花
追憶
裏切られた愛
銀の糸
ある時、雨が嫌いになった。
だけど最近、少しだけ好きになった気がする。
降り注ぐ雨が綺麗かもしれないと気付いた、そういうちょっとの心持ちの変化で最低で最悪な時間が、違うように見えることもある。
掲載日:2024年 07月 02日
最終更新日:
2024年 07月 02日
キーワード:
詩
雨
銀の糸
今回は泣いてない
タイムカプセル
大切なものを大切と言える、好きなものを好きと言える。
それが恵まれたことだと知らないことは、たぶんとても幸せなこと。
大切なものを大切だと言い通せること、行きたいところに行き、やりたいことが出来るこ//
掲載日:2024年 07月 29日
最終更新日:
2024年 07月 29日
キーワード:
詩
追憶
感傷
タイムカプセル
夢の名残
夢と現の境界で、目が覚める瞬間。
闇の中で目を凝らしても、状況さえ拾い集められない朦朧とした感覚。
具合が悪い日にふと目覚める夜中の静けさ。
押し潰されそうなあの不安感は、何度経験してもどうしても//
掲載日:2024年 11月 26日
最終更新日:
2024年 11月 26日
キーワード:
シリアス
日常
真夜中
ふと目が覚めて
闇
詩
体調不良のリアル