森と荒れ地の物語
作成ユーザ:冬木洋子
ここではないどこか、森と荒地の広がる大地には、
それぞれに文化や身体的特徴が異なる幾つかの種族が住んでいる。
その内のひとつ、幼時には毛皮と尻尾がある小柄で温和な<森の民>は、外界から隔絶された森の奥の母系制の集落で太古から変わらぬ狩猟と採集の生活を営む素朴な種族。外界への警戒心は強いが、おおらかで愛情深く、争いを嫌う平和的な人々である。
丈高く頑健な <荒地の民>は、山羊を追いながら荒野を流離う流浪民。名誉と秩序を重んじる厳格な文化を生きる、誇り高く苛烈な人々である。
これは、それぞれの世界で生まれ、生き、愛し、死んでゆく人々の、ささやかな人生の小さな物語。
赤ん坊のときは尻尾があって死ぬと木になる不思議な種族〈森の民〉の、楽しい暮らし。素朴で清らかな愛と喜びに満ちた、短い生の物語。 ※自サイトカノープス通信(http://www.geocities.jp//
小説情報 N8997DP
完結済 / ハイファンタジー〔ファンタジー〕
最終更新日:2017年 01月 27日
キーワード: 異種族 ケモ耳美少女 架空一代記 架空民俗誌 狩猟採集民 死生観 素朴な生活 実はSF的設定有り
私の恋人は、真紅の石になった――。亡き婚約者を想い続ける娘と、そんな彼女を一途に想い続ける男。荒野の片隅に咲いた小さなロマンス。 ※自サイト『カノープス通信』(http://www.geocities//
小説情報 N2362DP
完結済 / 異世界〔恋愛〕
最終更新日:2016年 10月 25日
キーワード: ロマンス エキゾチック 民族調 異文化 生と死 純愛 ささやかな人生 シリアス