イチオシ純文学
「これはなんですか?」「くまのほたりが勧める純文学ジャンル作品なんですよ」
残照を望む時、ともに。
疲れた夕方の帰り道。
あなたは、ひとりじゃない。
掲載日:2021年 05月 22日
最終更新日:
2022年 10月 08日
キーワード:
日常
現代
心細い時
学校の帰り道
ひとりじゃない
すべての物語と
歌に敬愛を示して
セントエルモの火に
私なりのアンサーを
一輪の庭
入院するお母さんのために、絵を描いていた僕は、弟にその絵を破かれたことに腹を立てた。それをお父さんに怒られた。
「なんでいっつも僕ばっかり!お父さんのばか!」
怒りをぶつけ、その心のままに靴を履く//
掲載日:2021年 05月 02日
最終掲載日:2021年 05月 02日
キーワード:
日常
ほのぼの
男主人公
現代
家出/旅
自殺防止短編の回答
神社
絵を描く人
満月の夜
花を買う
存在の肯定
ネット小説大賞十感想
線を飛び出す
境界線は曖昧。
僕の存在を忘れないで。
掲載日:2023年 03月 22日
最終更新日:
2023年 03月 22日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
日常
私小説
春
最期の願い
目には青葉 山ほととぎす
五月の連休のある日、四十になった娘が結婚した。田植え前の男やもめが、渋く、ひとり酒。初鰹に、日本酒を呑む。
*拙作『一輪の庭』pv1,500超えの感謝の念から出来上がりました。作品の関係は全くありま//
掲載日:2021年 05月 04日
最終更新日:
2023年 12月 10日
キーワード:
日常
男主人公
現代
五月の連休
初鰹
日本酒
田植え
古希
飯テロ
ネット小説大賞十感想
ぱんつじいちゃん
じいちゃんが救急車で、運ばれた。
そのまま入院になったけど、コロナで見舞いにも行けない。
無事に退院ができることになったけれど、何か様子がおかしい。
*五話完結
掲載日:2023年 02月 05日
最終掲載日:2023年 02月 09日
キーワード:
日常
ホームドラマ
男主人公
三人兄弟
じいちゃんっ子
言葉
意思疎通の方法
ぱんつ
「拝啓 飛び降り自殺の季節となりましたが如何お過ごしでしょうか」
飛び降り自殺の霊である佐野と初めて遭遇したのは、一年前。
俺の部屋より上の屋上から、見知らぬ男が飛び降り自殺をした。それが佐野だった。
「元気そうな自殺者にしか見えない」
「なんっでだよ!!もっと自殺//
掲載日:2023年 04月 08日
最終掲載日:2023年 04月 09日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
日常
スプラッタ
男主人公
飛び降り自殺
ループ
天然パーマ
ブロマンス
死にたい気持ち
自殺者による肯定
体張ってる
彼女との出会い
ハッピーエンド
存在肯定