17世紀平戸クロニクル
17世紀初頭の平戸にイギリス東インド会社が10年だけ存在した時代を舞台にした歴史物連作です。
太閤の黄金
大坂夏の陣の一月後、平戸島に一人のイギリス人が帰ってくる。
彼の名はウィリアム・イートン
EIC、すなわちイギリス東インド会社の平戸商館に属する若い商人である。
イートンは人目を忍んで、焼け落ちた//
掲載日:2023年 12月 08日
最終掲載日:2024年 01月 02日
キーワード:
シリアス
男主人公
和風
戦国
職業もの
冒険
ヒストリカル
史実
大坂夏の陣
ウィリアム・アダムス
三浦按針
按針
自由への逃走
結構本気の歴史小説です。
舞台は17世紀初頭の平戸島。
何であの時ああなった? の謎解き的なストーリー。
その「なぜ?」の部分だけが創作になります。
掲載日:2023年 11月 03日
最終掲載日:2023年 12月 08日
キーワード:
男主人公
戦国
群像劇
史実
ミステリー
謎解き
三浦按針
按針
ウィリアム・アダムス
17世紀
イギリス東インド会社
Diary of Richard Cocks に出てくる「カフル人」および「奴隷」関連の記述
17世紀平戸のイギリス商館長の日記の「カフル人」および「奴隷」に関する記事の翻訳です。
掲載日:2024年 08月 27日
最終掲載日:2024年 08月 27日
キーワード:
17世紀
弥助
歴史
翻訳
史料