憂鬱シリーズ
私のための、物語。
ただ語って、終るだけのお話。
そこに起承転結のカタチなんてない、腑に落ちないだけの、
___ どうでもいい話。
私と憂鬱タイム
本当に、本当に、どうでもいい話。
一人の少女の考察を文に連ねただけの、ただの自分語り。
大きな事件も、トラブルもなく、ただ哲学っぽいことを小学の日記のように書いただけのお話。
本人曰く、
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掲載日:2016年 10月 16日
最終更新日:
2016年 10月 20日
作品に含まれる要素:
R15
宮本ハヤシと憂鬱ディファレンス
前作には関わるけれども、けれども繋がることの無い話。
一人の少女に出会った少年が、ふと思い出して、そんな事があったなと語る。
ただお喋りするだけで、実態がどうだったかはあやふやな、お話。
私語り//
掲載日:2016年 10月 28日
最終更新日:
2016年 10月 28日
作品に含まれる要素:
R15