完結作品

2023.07.01　本編完結しました！ 基本一人プレイ用のＶＲ型ＲＰＧを始めることになった女の子のお話です。 相変わらずストーリー重視ではありますが、よりゲームらしい部分も表現できればと考えており//

2019年12月8日、番外編の投稿を開始したため、『完結済み』から『連載中』に戻しました。 2020年2月2日、番外編も一応の完結となりました。 マウズの町はグレイ王国内で初めて見つかった迷宮の周//

ロールプレイングゲーム『エレメンタルガールズ！』の記憶を持つ少年イズナ・ボルタクスは、この世界が『エレメンタルガールズ！』に酷似していることに気が付く。 そして諸般の事情からゲームの舞台となっていた『//

短編で投稿した同名作品の見直し版です。内容に変更はありません。 改行等をやり直したので読みやすくなっている、はず……です。 （以下あらすじ） 仲間たちを残して一人『先生』は迷宮の最深部で『主』と名乗//

　僕の名前は後藤大介。ごく普通の高校一年生、のはずが、ひょんなことから触れた人の望みを叶える力を持っていると勘違いされてしまった。 　おかげで毎日、願いを叶えろと迫って来る生徒たち――残念ながらほとん//

『R15』と『残酷な描写有り』のタグは用心でつけています。 不定期投稿なので、一段落するごとに『完結済』とするようにします。 とあるおバカな国が行った異世界召喚によってこの世界へと喚び寄せられた俺こ//

　二頭の竜が引き、幌車と箱車が連結しているという変わった車で旅をするジクウは行く先々で気に入った人たちを（宿屋しんせかい）へと誘っていた。 　これはそんなジクウが巻き込まれたり、巻き起こしたりするお話//

〈あらすじ変更しました〉 　勇者に負けそうになってゲートでトンズラこいた、もとい戦略的撤退した魔王様が辿り着いたのは現代日本風味の世界だった。 　力を蓄えるために、こちらの世界を征服……はできそうもな//

うらぶれた雑居ビルにある『黒羽葬儀社』では、珍しい『宇宙葬』を執り行っていた。 ある日、従業員である『カラス』が店番をしているところに『白石』と名乗る美しい女性が訪ねてくる。 しかし、彼女は社長であ//

黒衣を身に纏い、その異能者は生者と死者の心を繋いでいく。 様々な世界を行き交いながら……。 作品中では『死』が密接に絡んでくるので一応、Ｒ15と残酷描写有のタグを付けています。ご注意ください。

気が付けば異世界にいた男に与えられていたのは、『ログボガチャ』のギフトだった。 作中のガチャについてはすべて本当に某表計算アプリで関数を使って乱数を出しています。