とある二人のワンシーン
今まで投稿した恋愛物の短編集です。
学校だったり、公園だったり、舞台は色々です。
全て「俺」と「彼女」の二人による物語ですが、基本的に世界観はそれぞれ別になっています。
学校だったり、公園だったり、舞台は色々です。
全て「俺」と「彼女」の二人による物語ですが、基本的に世界観はそれぞれ別になっています。
理屈ではなくて
とあるマンションにて、夜の東京をバックに、二人の男女が会話をする。
高校教師の男性は、仕事に対する不満を口にした。この仕事はブラックだと。何故続けるのか。そう訊ねた彼女に彼の返す言葉とは――。
――結//
掲載日:2016年 10月 01日
最終更新日:
2016年 10月 01日
キーワード:
日常
少し大人の青春
ブラック企業
夜の東京
仕事
小さな嘘を一つ
外を見れば、どしゃ降りの雨。隣を見れば、傘を持った彼女。
この時主人公は何を思い、どんな嘘をついたのか。
――こんな嘘も、悪くない――
(注)三十分程で書き上げたストーリーです。「ここが変だ」//
掲載日:2016年 10月 20日
最終更新日:
2016年 10月 20日
キーワード:
スクールラブ
日常
青春
ほのぼの
学園
雨
相合い傘
感想希望
いつか、君と、二人で。
外はどしゃ降りの雨。傘を持ってきていない主人公は、彼女に入れてもらおうと思う。
気になる彼女のその言葉とは。主人公は彼女の傘に入れるのか。
――いつか、君と、二人で――
一応、以前投稿した//
掲載日:2016年 11月 06日
最終更新日:
2016年 11月 06日
キーワード:
スクールラブ
日常
青春
雨
傘
(///ω///)
年の始めに、彼女の雑煮を
新年。正月。元旦。新潟。そんなことは関係なく、いつものようにだらけきった生活を送っていた主人公は、家のチャイムの音で目を覚ます。
痛む頭を押さえつつ、玄関を開けると、そこにいたのは――
「あけお//
掲載日:2017年 01月 01日
最終更新日:
2017年 01月 01日
キーワード:
日常
青春
大学生
ほのぼの
男主人公
現代
正月
お雑煮