詩篇 朝の発光、夜の入り口
詩篇1 流出した先に何もあってはならない
詩篇2 春と一日、気体とわたし、何もかもがもう
詩篇3 茫洋のしじま
詩篇4 延々と、落ちる水滴、あなたとわたし
詩篇5 少女
詩篇6 箱の中から覗き見る世界は果たして
詩篇7 小さな部屋は夜の色に染まる
詩篇2 春と一日、気体とわたし、何もかもがもう
詩篇3 茫洋のしじま
詩篇4 延々と、落ちる水滴、あなたとわたし
詩篇5 少女
詩篇6 箱の中から覗き見る世界は果たして
詩篇7 小さな部屋は夜の色に染まる
詩篇8 重ねたく、しかし液体は、混ざるしかなく、だとしても、やはり
愛し合うことで生まれる寂しさもまた愛おしい。
SEXについて思うこと。
掲載日:2021年 05月 17日
最終更新日:
2021年 05月 17日
キーワード:
私小説
現代詩
恋愛
詩篇9 角の絶対、全ての絶対
子供の頃の暇つぶしは、大人のそれ以上かもしれません。
掲載日:2021年 05月 18日
最終更新日:
2021年 05月 18日
キーワード:
電脳世界
現代詩
散文詩
エッセイ
詩篇7 小さな部屋は夜の色に染まる
小さな頃の記憶を詩にしました。
掲載日:2021年 05月 14日
最終更新日:
2021年 05月 14日
キーワード:
私小説
現代詩
エッセイ
アニメイト耳聴き1