詩篇 朝の発光、夜の入り口

作成ユーザ: 宮沢いずみ
詩篇1 流出した先に何もあってはならない
詩篇2 春と一日、気体とわたし、何もかもがもう
詩篇3 茫洋のしじま
詩篇4 延々と、落ちる水滴、あなたとわたし 
詩篇5 少女
詩篇6 箱の中から覗き見る世界は果たして
詩篇7 小さな部屋は夜の色に染まる

詩篇10 雪とわたし。それを実は生きるという

雪が降ることと生きること。
作品情報 N1522GZ 短編 詩〔その他〕
掲載日:2021年 05月 19日
最終更新日: 2021年 05月 19日
キーワード: 日常 散文詩 現代詩 エッセイ

詩篇8 重ねたく、しかし液体は、混ざるしかなく、だとしても、やはり

愛し合うことで生まれる寂しさもまた愛おしい。 SEXについて思うこと。
作品情報 N0658GZ 短編 詩〔その他〕
掲載日:2021年 05月 17日
最終更新日: 2021年 05月 17日
キーワード: 私小説 現代詩 恋愛

詩篇9 角の絶対、全ての絶対

子供の頃の暇つぶしは、大人のそれ以上かもしれません。
作品情報 N1051GZ 短編 詩〔その他〕
掲載日:2021年 05月 18日
最終更新日: 2021年 05月 18日
キーワード: 電脳世界 現代詩 散文詩 エッセイ

詩篇7 小さな部屋は夜の色に染まる

小さな頃の記憶を詩にしました。
作品情報 N8948GY 短編 詩〔その他〕
掲載日:2021年 05月 14日
最終更新日: 2021年 05月 14日
キーワード: 私小説 現代詩 エッセイ アニメイト耳聴き1