いつの日にも竜は
竜と書の痣を持って生まれてきた蒼生とその周辺の人がおりなす物語(ストーリー)
いつの日にも竜は
第42代アランセント皇位継承者の由利亜が謎の竜と書の痣のうずきで亡くなって数百年。再び竜と書の痣を持つ少女蒼生(あおい)と、双子の妹黒藍(こくらん)が誕生した。一説によれば「決断」をしなければならない//
掲載日:2015年 02月 20日
最終掲載日:2015年 12月 21日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
冒険
王国
ファンタジー?
竜