詩のようなもの

大人の味覚って、どんなもの？ 柴野いずみ様主催「スパイス祭り」企画の参加作品です。

わたしはネコだ。 武 頼庵（藤谷　K介）様 主催【恋の詩企画】の参加作品です。

「わたし　お料理できないよ？」「それでもいいよ」……本当に？ 武 頼庵（藤谷　K介）様 主催【恋の詩企画】に参加しています。 『あと1センチ　あと1ミリ』の対の詩です。

生き方。人生観。死生観。

思いつき。 自然界の擬人化憂晴らし。

ジャスト200文字。歪な世界へようこそ。 たぶん、疲れてるんです。

ボトルレターに詰めた想い。

ショーウィンドウで、服装をチェックしてたら笑われた。 気になる人と、今から会うの！ 何か悪いですか？

娘が誰かと旅行に行くらしい。 そのせいで、新婚時代に妻と出かけた温泉宿を思い出した。 妻の後ろ姿は、記憶とさほど変わらない。 娘が出かけた先にも、きっと…… ◎少し艶っぽいものが書きたい気分です。//

お盆お正月のたびに、義理の両親から「孫はまだか？」と言われる嫁の鬱憤を詩ったもの。 ※実体験ではございません。

悪魔が産み落とした人魚が、海を荒らし、舟を沈めるようになった。 ある時、少女が人魚を撃退しようと奮闘する。しかし恨まれ、呪いの手紙を送り付けられた。ひとりの旅人とともに、少女が人魚に立ち向かう物語(詩//

八つ当たり、意味を成さない罵詈雑言を口にする上司や先輩。 そんな奴らの歯は削ってしまえ。 日々お勤めする中で、息苦しくなっているあなたへ。

※閲覧にはご注意ください。 あまり気持ちの良い詩ではありません。 読み取り方によっては、人怖系のホラーかもしれません。 井戸って、昔から色々ありますよね……。