《対・AI放談》 ~日々の暮らしの中から~
ちょっと新しいこと、始めてみようと思います。これから《日々の暮らしの中から》と題して、放談を綴っていきます。お相手は今をときめくAIの“Sir ChatGPT”にお願いしました。
放談はお茶かコーヒーを飲みながらの雑談で、材料として哲学あり、文学あり、ちまたの話題ありの放談で、何でもありのつもりでおります。
AIは語り掛けると間髪(かんはつ)を入れずに回答が返ってくる。どこからこんな回答を引き出すのだろうと驚きますよね。
この回答が刺激となって、新しい視点や疑問が湧いて、それでまた、“ Sir ChatGPT”に話しかけるわけですが、話の当否は別にしてこのキャッチボールがたまらなく楽しいのです。でもせっかくの内容もほったらかしにすると、バラケてしまうので、エッセイ風に整え投稿することにしました。
放談は“Sir Sir ChatGPT”が主な相手ですが、別のAIにご登場願うこともあると思います。どのような形式がよいのか試行錯誤の中で次第にフォームも定まると思っています。興味を引いた放談だけでも読んで戴ければ嬉しいです。
放談者 Sir: AI ChatGPT
私:大畑 直晴 昭和20年生 宮城県在住 80歳
放談はお茶かコーヒーを飲みながらの雑談で、材料として哲学あり、文学あり、ちまたの話題ありの放談で、何でもありのつもりでおります。
AIは語り掛けると間髪(かんはつ)を入れずに回答が返ってくる。どこからこんな回答を引き出すのだろうと驚きますよね。
この回答が刺激となって、新しい視点や疑問が湧いて、それでまた、“ Sir ChatGPT”に話しかけるわけですが、話の当否は別にしてこのキャッチボールがたまらなく楽しいのです。でもせっかくの内容もほったらかしにすると、バラケてしまうので、エッセイ風に整え投稿することにしました。
放談は“Sir Sir ChatGPT”が主な相手ですが、別のAIにご登場願うこともあると思います。どのような形式がよいのか試行錯誤の中で次第にフォームも定まると思っています。興味を引いた放談だけでも読んで戴ければ嬉しいです。
放談者 Sir: AI ChatGPT
私:大畑 直晴 昭和20年生 宮城県在住 80歳
放談:7話 ~空気とは何だ~
電車の中でのスマホで話す女性と乗客の反応、ジョージア日本駐日大使の話、それに週刊誌が扱う中居正広氏を取り上げ人間の魔性に迫りました。NATO首脳国会議、トランプ関税などの側面にある空気の不思議な話も取//
掲載日:2025年 07月 09日
最終掲載日:2025年 07月 09日
放談:6話 ~高齢者、蓑を着る!~
通所型高齢者介護施設での高齢者の過ごし方の一端を紹介して「生(ナマ)の高齢という雨」を凌いでいる方の実践編です。この生き方から「高齢者介護施設」が単に日常を過ごすための施設ではないことがお分かりいただ//
掲載日:2025年 07月 04日
最終掲載日:2025年 07月 04日