二百文字のカタストロフ
シリーズタイトルにあんまり意味はなく、二百文字小説をぎゅってしてみました。
(二百字小説)彼と私の或る日の会話
「彼」と「私」のとある会話。ただ二人の間には、「彼女」の死体が横たわる。
掲載日:2010年 03月 09日
最終更新日:
2010年 03月 12日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ミステリー
文学
シリアス
殺人
200文字
(二百字小説)私の指
あの人は死んでしまった。手の感触だけを私に残して。
掲載日:2010年 03月 12日
最終更新日:
2019年 10月 10日
キーワード:
悲恋
怪談
涙
シリアス
三角関係
200文字