物置(検索除外品)
検索除外したのをしまっとくコーナー。
ただひとつの愛に殉ずるということ、或いは俯瞰する者にとっての瑣末なる座興
■■は言った。
そなたの時を戻してやろう。
やり直しの人生を与えよう、と。
『彼女』は微笑んだ。
そして――。
前後編です。ループしない話。
掲載日:2016年 08月 04日
最終掲載日:2016年 08月 04日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
異世界
シリアス
ハッピーエンド
アンチテーゼ
地団太を踏むのがロックだと思ってたんだ(このタイトルはノリです。実際の本文・内容とは関係ありません)
誰にでも疲れてるときって、あるよね。ノリで突き進んじゃうことって、あるよね。
掲載日:2016年 08月 23日
最終更新日:
2016年 09月 16日
キーワード:
日常
現代
男主人公
いやされたかった
などと供述しており
ほのぼの
彼女は天に帰りたい。それでも僕は引き止めたい。
この気持ちを口に出すことはできない。
だって僕はすでに罪を犯しているから。
すこしでも長く一緒にいたかったんだ。
掲載日:2016年 09月 24日
最終更新日:
2016年 09月 24日
キーワード:
男主人公
S・F
すこし・ふしぎ
(日常のなかの非日常
非日常のなかの日常)
切ない
『きみと雨夜の月見』
ぼろ屋でひとり、つい独り言をもらしたら……?
雨降る夜に、きみとふたりで、お月見をしたい。
掲載日:2016年 11月 18日
最終更新日:
2016年 11月 18日
キーワード:
日常
現代
ほのぼの
男主人公
人外