～　バリヤ　～

いつの時代か、どこの星か。 異次元から突然あらわれた敵と対峙するために 立ち上げられた「バリヤ」というチーム。 これは、バリヤの隊員と異次元とのかかわりを書いた物語です。 ＳＦですが、ファンタジーあり//

いつの時代か、どこの星か。 次元の扉が開いた世界から襲ってくる敵に立ちはだかる「バリヤ」。 彼らの闘いを描いた物語。 これは、バリヤの続編です。前回よりロマンス要素多めです。

いつの時代か、どこの星か。 これは次元の扉のあちら側とこちら側で、ロボットと戦うバリヤというチームのお話しです。 今回は分析技術を仕事にする第５チームが中心となっています。 それにロマンス要素も絡め//

バリヤ第１世代シリーズの最終章です。 戦闘ロボットとの戦いを続けるうち、バリヤ隊はキングの生き残りと遭遇する。 彼らとの協力により、ようやく収まる戦闘ロボットとの戦いを描いた物語です。 ＳＦといいつつ//

バリヤ第１世代から十数年後、彼らの子どもたちが登場します。第１世代で活躍した璃空や神足くんがカッコイイおじさん（笑）になってます。 また新たに開いた次元の扉と、もうひとつ新たな形で開いた次元の扉。 そ//

バリヤの伝説から２００年の時が過ぎて、クイーンシティは今回、本当に絶滅の危機にさらされることとなった。 その窮地を救うため、立ち上がった３人の若者と、彼らが製造したR-４やそのほかのロボット。そして//

この世界は歴史の「やりなおし」が成功した世界だった。そのことを知るのは、R-４を初めとする数体のロボットのみ。その中で、再度生まれてきた、泰斗、丁央、遼太朗の３人と、彼らを取り巻く人たちの物語です。 //

いつの時代か、どこの星か。 バリヤ第１世代チームの時代から２００年後、やり直しが成功した世界には、 平和を守っているが故に存続する２つの国があった。 協力し合う２つの国に、またおぞましくよみがえってき//

いつの時代か、どこの星か。 ２００数十年の時に渡ってお送りしているバリヤシリーズです。 クイーンシティとダイヤ国と言う２つの国に前回現れた湖と、また新たに現れたオアシス。 その原因の解明と解決のために//

いつの時代か、どこの星か。 新世代の若者たちが繰り広げる「バリヤ１０」がはじまりました。 今回はクイーンシティとネイバーシティで起きる日常と、以前に突然現れた湖にまつわるお話です。

いつの時代か、どこの星か。 これはバリヤという次元の扉でつながった世界の若者が、 きたる彗星から世界を救うために奮闘する物語です。 バリヤシリーズ第十一弾の始まりです。

いつの時代かどこの星か。 バリヤ第１２段のはじまりです。今回のお話は、前回見つかった世界の果てと水瓶の国が舞台になる予定です。どうぞお楽しみ下さい。

ほんっとうにお久しぶりです！ 「バリヤ１３」始まりました。 もう、小説書くのやめようかなと言うくらい、スランプでした。今でもですが。 そんな中で、ずっと書きかけだったバリヤがようやく始動してくれました//