軍艦モノ

のちにガダルカナルで最新鋭艦を圧倒速度で翻弄し撃破する老兵艦の技術的野心。

第三次ソロモン海戦、史実では戦艦比叡、霧島を失うことになる。 戦艦が、砲撃がまだあれば。 こうなったかも、しれない。

駆逐艦睦月の雷撃戦。設定的に無茶な部分あり。

対馬の建艦エピソード

能登の建艦エピソード

安芸の堅実な設計の話

薩摩型1番艦薩摩のエピソード

4姉妹は誕生こそ異端でバラバラだったが、改装で同じようになり、いよいよ、世界最大の大戦へと足を入れる準備が整った。

ワシントン・ロンドン軍縮条約。 日本が苦しめられたネイビー・ホリデー。 その後は、大和型や翔鶴型など大型艦が整うが、各国で見るとやはり数がなかった。質で勝とうと考えたためでもあるが。 そんな中で現実的//

巡洋戦艦赤城、天城、加賀が震災で竜骨が折れ修繕不可能になり、空母化の計画も中止。 新たな空母計画が必要となり、ある1人が日本海軍の空母の基礎を作り上げる

日本海軍が必要だった護衛駆逐艦計画。 それは当然のごとく、却下される しかし、気づいている者はいる。

真珠湾の怪物再び。 ソロモン夜戦で頭上を飛翔する巨弾。 アメリカ艦隊が瞬く間に壊滅する。

アメリカ西海岸砲撃 史実でもあったが、1930年代の技術力で頑張って怪物、ロマンわ制作して実行する話。

怪物は海にいた。 アメリカ航空隊の記録より

真珠湾攻撃。間に合った宣戦布告。 しかし、衝撃はそれだけではなかった。

日本軍であり得ないが大部分な陸海軍の仲良し、作戦遂行の話。

四四艦隊計画ー試作駆逐艦のはなし

三連装砲塔 技術の蓄えとしてこんな無謀なことをしてみたい。

こんな砲弾あったらなぁ〜。 日本の防空変わっちゃうなぁ。 みたいなIF戦記

日本軍が共同し戦艦から空母に転換したら。 いつものIF戦記

日本海軍初の45口径12.7cm両用砲を搭載した艦の話

欲張りな戦艦会議録。大和型も十分欲張りだが。 もっと欲張ってみた。

艦隊派の答えーー。 空母随伴型戦艦設計案

日本軍側の視点。 量産型戦艦、空母の統合戦術によるアメリカ艦隊への攻撃。

史実とは異なり、天城型2隻が建造進捗が35%を超えていた。しかし、加賀型、土佐型は起工も遅くなり35%は超えられなかった。そんな時にワシントン会議が始まる。

新たな軽巡の話。 常識内の万能艦を作成。

居合い切りのような、前哨戦で戦艦が出現する戦法。まさに奇策。

万能型巡洋艦、軽巡より大きく、重巡より小さい。そんな中量級の巡洋艦

アメリカ軍視点でのガ島の戦い。 しかし、日本海軍の奇妙な艦隊に巧妙な戦術で攻略は進んでいなかった。

艦隊派と条約派のちの航空派の実験。 老将と若い幹部が考えを実証する

日本海軍が上陸専門部隊を作ったら？

とある国の戦艦の話。 戦艦の時代が抑制され、終わりに向かう頃の砲撃戦。 新たな伝説、新たな守護者を描きます。

史実ではあり得ないIF戦記。 日本が誘導型25番爆弾を開発できた世界。 陸攻隊も夜間高高度爆撃という無謀をした小説。

史実でも幻だった51cm砲 海上艦に搭載しての実験をする

条約型試作高速戦艦の初航海 速力30ノットを達成させるために建造。って建てたIF戦記

IF短編小説戦記 第二次べララベラ海戦に軽巡洋艦:川内が参戦していたら。 司令官、艦長共に架空人物となります。

世界は未だ戦争じゃなかった。 各国の意地の張り合いが必要で設けられた場所、機会がここになる。 ぶっちゃけ、意味ありませんw

もしもシリーズ 日本海軍が護衛艦隊整備を早めから取り組んでいたのなら というもしものはなし。

小さい戦艦 ただ数合わせだけのやつ

1939年にこんな量産型駆逐艦げ日本にあったら？ みたいなやつ。

ある会議。 条約やらなんやら縛りあんのかってつっこみたくなる会議。

IF防空駆逐艦 連装高射砲を4基搭載した艦。 史実ではない艦の話です

松型の建設がこのように早期になっていたならば。 という架空の話です。 架空戦記創作大会参加作品になります。