物語のお墓　※供養中

　大魔公(デューク)の令嬢である淫魔イライザは悪魔族の王である魔王様と婚約していた。イライザと魔王は昔から仲が良く、順風満帆な馬鹿ップルだったのだ。しかしながら、婚約で定められた年がやってくると、一通//

　どこからともなく現れ、いつの間にか消えていく災害級モンスター。ある日、彼は目覚めた。周囲の生き物達は皆彼に恐れおののき、逃げ出していった。 　彼は孤独を感じたので仲間を求めて旅立つ事にしたのだった//

超古代文明遺跡に配置された裏ボスの一生がここに書かれている。 彼は自分の役目を全うするためにただ、全力を尽くした。

勇者と共に魔王を討伐した姫騎士ラキウス 彼女はその後王国の国王として即位することになる。 最後まで勇者のために躁を建てた彼女を後世の人々はこのように称えた【処女王】と ※下品な下ネタ及びアラフォーネ//

ある日、ナイトは言い出した。戦士は豆腐だからメイン盾に向かない。だからパーティから追放するべきだ。と。次の日、戦士が言い出した。ナイトは攻撃力が足りないから敵の再生能力を上回れない。だからナイトの方こ//

第9代目魔王に即位したまおー様は歴代魔王の生き様を記した歴史書『魔王歴』読み、勇者によって己が滅ぼされる事こそが天の定めであり、抗う事叶わぬのだと悟る。どの道滅ぶのであれば、先代魔王の娘のために命を捧//

　光の軍勢と闇の軍勢が争い合うありふれた剣と魔法のファンタジー世界。闇の軍勢に属する凌辱に情熱と闘志を燃やす四人のならず者おじさん達が、美少女遺跡探索者を凌辱する為に色々身の程とかを弁えずに愛を踏みに//