その他の短編や、細々したもの等まとめ
上記以外の、文芸系の短編や詩。
& そのほか創作の切れ端や習作など、作品未満のものたち。
検索避けしているものも含まれていますが、マイページをスッキリさせたいというだけなので、どうぞお好きに覗いてくださいませ。
& そのほか創作の切れ端や習作など、作品未満のものたち。
検索避けしているものも含まれていますが、マイページをスッキリさせたいというだけなので、どうぞお好きに覗いてくださいませ。
真夏の夜
――ねえ、想像したことある?
――なにを?
――ぼくたちのいない世界を。
くすくすと、ひそひそと。
夜の森、深いみどりの闇のなか、ちいさくさざめく声がきこえてきます。
武 頼庵(藤谷 //
掲載日:2023年 07月 06日
最終更新日:
2023年 07月 06日
キーワード:
夜
森
夏の夜の夢
妖精
絵画
シェイクスピア
童話
メルヒェン
ファンタジー
恋愛
コンセプチュアル
アート?
if物語企画
夏至
どこにもない場所
「――この中に、僕らのユートピアがあるんだ」
なんの衒いもなく、君はそう言って笑った。月のない夜、不意に頭上に現れた太陽のように。
「あの子は鈍感だから」、大人たちの声は届かない。古めかしい廃番のAI//
掲載日:2023年 05月 06日
最終更新日:
2024年 01月 20日
キーワード:
近未来
SF
ショートショート
AI
VR
終末
ユートピア
虚構
現実
揺られて
――電車に揺られ、音にも揺られ。
学生時代に書いた散文が出てきたので、気紛れに載せてみます。
掲載日:2023年 01月 25日
最終更新日:
2023年 01月 26日
キーワード:
私小説
散文
現代
狭間の季節
140字小説 余白 (気まぐれ連載)
しばらくがっつり執筆するということができなさそうで、でも何か書く練習はしていたい……と、140字小説に挑戦してみました。書けるときに少しずつ書いていきたい。ひっそりのんびり気まぐれ連載です。
掲載日:2024年 01月 05日
最終掲載日:2024年 03月 16日
キーワード:
140字小説
掌編
習作
物語の種
創作の切れ端、débris
何かになりそうでならなかった創作の切れ端。詩のようなものが中心になるかと思います。
一作品として上げるのにはちょっと、というものをメモ的に。
他の執筆等に詰まったときや、気まぐれに置かせていただきます//
掲載日:2023年 03月 04日
最終掲載日:2023年 10月 12日
(ひっそり息抜き)AIイラストやってみました:画像集(よろしければ小休憩にどうぞ)※通信環境注意
※執筆の息抜きのための、AIイラスト置き場です。
※画像たくさんですので、通信環境にはご注意くださいませ。
(※私が作成したイラストについて、他者様のイラストを読み込んだり学習等は一切しておりませ//
掲載日:2023年 05月 02日
最終掲載日:2025年 03月 14日
キーワード:
AIイラスト
書きたい気持ちが戻ってくるまで(仮完結・検索避け済)
楽しく書きたい気持ちが戻ってくるまで。
創作について、自分の気持ちの整理のための記録です。
掲載日:2025年 01月 11日
最終掲載日:2025年 02月 28日