誰にとって何が大きなものであったか。
『私には大きなものはない』から始まったシリーズ集。
前後編ものは別として、基本的にどこからでも其ひとつでも読めるようにするつもりです。
まあ…執筆順に読むのがやっぱり一番良いでしょう。
二人の愛は実りませんが、ミルティシアが願った夢を叶えるでしょう。そんな続編を書くか思案中。
今の世の中は苦しくて辛くなるほどあらゆるマイノリティやダメ人間をも受け入れますが、やはり真面目に地道に日々を生きている人たちを見ると『ああ、幸せになったらいいのに』と思わずにいられない。そんな派生話もサクッとだけ書こうかやはり思案中。
前後編ものは別として、基本的にどこからでも其ひとつでも読めるようにするつもりです。
まあ…執筆順に読むのがやっぱり一番良いでしょう。
二人の愛は実りませんが、ミルティシアが願った夢を叶えるでしょう。そんな続編を書くか思案中。
今の世の中は苦しくて辛くなるほどあらゆるマイノリティやダメ人間をも受け入れますが、やはり真面目に地道に日々を生きている人たちを見ると『ああ、幸せになったらいいのに』と思わずにいられない。そんな派生話もサクッとだけ書こうかやはり思案中。
私にはそんなに大きなものはない。
今の世の中が実は案外恵まれているかもしれないという、中世イメージの国の話。
バッドエンドです。
掲載日:2015年 06月 26日
最終更新日:
2015年 06月 27日
キーワード:
悲恋
悪役令嬢
シリアス
バッドエンド
中世
貴族
それがとても大きなものだった。〈前編〉
短編『私にはそんなに大きなものはない。』のハーウェル視点のお話です。
前後編の予定で、後編はしばらく時間がかかります。
誰にとって何が大きいものかなんてことは、誰にも定義できないこと。本当なら自分にと//
掲載日:2016年 09月 27日
最終更新日:
2016年 09月 27日
キーワード:
悲恋
ダーク
中世
バッドエンド
学園
貴族