色々タイトルとか、逸話とか、弄ってみた

童話の題名に余計なことをすると、全然違う物語が生まれる。 今の時代にマッチはあまり売れない。 そこで少女は考えた。 マッチョを売ろう。 マッチョ売りの少女に、マッチョを買わされた青年の話。 マッ//

学園のヒロインを決める、馬鹿3人の与太話。 桃太郎は出ません。

美少女に声をかけられて始まる妖怪退治。 地域で一番の美少女が、変なおじさんに声をかけられたことを、主人公に相談する。 すると、返した答えは 「警察行きなよ」

赤いマダラ模様の頭巾を、被った少女に一目惚れした少年、大神良志。 良志が彼女を追いかけていくと、彼女は逃げてしまった。 赤頭巾の少女と良志の物語。

テセウスの船。 その難問に悩む主人公は、大海原を行く。

ウチの猫は、『吾輩』などとは言わないけど、偉そうだ。 そのうえ、毒ばっかり吐く。手癖も悪い。 それでも許してしまうのは、可愛いからだ。 喋る猫と私の話の一幕。