淡彩に轍/詩集その2
夕闇の細波みたいな詩の連なりです。
書いた時期で纏めているので内容にそれほどまとまりはありませんが、少し長めで複雑な詩が中心です。
タイトルはシリーズ全体の印象からなんとなく。迷走気味でやや内向的な詩を適当に書き散らしてます。
書いた時期で纏めているので内容にそれほどまとまりはありませんが、少し長めで複雑な詩が中心です。
タイトルはシリーズ全体の印象からなんとなく。迷走気味でやや内向的な詩を適当に書き散らしてます。
A4の未来像(他3篇)
可能性に関する4つの詩。季節外れのものばかりです。
A4の未来像/雪に価値をつけるのは/続いていく/コスモスの探し人
掲載日:2019年 07月 14日
最終更新日:
2020年 03月 23日
キーワード:
日常
可能性
未来
雪
卒業式
コスモス
2019.0916
日付を付けた事に意味はあまりありません。鬱屈と自己嫌悪に溺れる人の詩を何かの歌詞っぽくしてつらつらと。
掲載日:2019年 09月 16日
最終更新日:
2019年 09月 16日
キーワード:
日常
メランコリック
青春…?
自己嫌悪
Yes or No
良いのか悪いのか、意味があるのかないのか、いい加減その思考をやめたいと思う時もあります。
掲載日:2019年 11月 03日
最終更新日:
2019年 11月 03日
キーワード:
日常
迷い
手紙
人は時と共に変化し、過去や思い出に対して抱く気持ちも変わっていく。
だから無理をしてまで初心にしがみつかなくてもいい、そんな詩です。
掲載日:2019年 12月 14日
最終更新日:
2019年 12月 14日
キーワード:
旅
電車
雪
手紙
月が白い
昼や夕方の月は時々はっとするほど赤かったり透き通っているので好きです。
掲載日:2020年 01月 04日
最終更新日:
2020年 01月 04日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
日常
月
冬