緋紅楼シリーズ
小説の間につながりはありませんが、世界観は共有しています。それぞれ単独で読めます。
桜雲館の紅姫【完結】
“ひとは生きている限り、欲望を抱く。”
『先生』と秘密の関係を持つ少女七葉(ななは)。突然会えなくなると告げられて傷心の彼女は友人の鈴香(すずか)から『桜雲館(おううんかん)の紅姫(べにひめ)』の噂//
掲載日:2021年 12月 18日
最終掲載日:2025年 01月 12日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ネトコン13
シリアス
和風
現代
群像劇
因果応報
不思議
不条理
雰囲気エロ
同性愛
深夜ドラマテンション
胸糞
ファンタジー
魔女は精霊の戸を開く
――精霊の見る夢を、ひとは<異世界>と呼んでいる
かつて神々が創造した魔女がいた。
魔女は偉大だったが、色狂いで、強欲だった。
だから彼女は精霊たちの<宝物>を奪った。
奪われたせいで世界は安定を失//
掲載日:2022年 11月 06日
最終掲載日:2025年 06月 09日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ボーイズラブ
異世界転移
キーワード:
シリアス
女主人公
人外
西洋
現代
魔法
パラレルワールド
精霊
魔女
恋愛要素あり
ボーイズラブあり
溺愛
タブー~その男は今日も妻を愛でている~
あの世の管理人狂輔から怪異退治を命じられた豪縋(ごうつい)。
彼は伴侶姫眞(ひめなお)の「スーツで仕事をする姿を見ていたい」という要望を聞いて、同行させる。
『怪異』とはひとの『想い』が変質したモノ//
掲載日:2023年 05月 22日
最終掲載日:2025年 04月 06日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
男主人公
和風
現代
オカルト
怪異
溺愛
なんでも許せる人向け
俺っ娘