短編小説

とあるカップルが地球を購入したようです。

バトル書きたかっただけなんだけどおかしいですね、バトル書いてないぞほとんど。

題名のまんまです。思ったより短くなりました。

少女以外の村人は全員蛇神様に食われてしまいました。 でもお願い申し上げるって言うだけで止まった蛇神様を主人公が最後の一人になるまで止められなかったっていうのはちょっとおかしくない？

どっかのおっさんから吸いかけの煙草を受け取ってふかしている浮浪者の14歳の独白です。短いです。

……ラッキーデーだったはずなんだよ？　　　　　　　冷たい東京の夜に閉じ込められて、こんなのは、あまりにあんまりじゃないかな。 ――『ころん・れいき・らっきー』での三題噺です。

世界屈指の犯罪王、スミキ・ジョウコウジ。 小学生ほどの年齢で暴力の世界に君臨する彼女に、一人の男が話しかけた。それが彼女の破滅の始まりだった。

中学一年生のヤンキー少女は最近考えていた。彼のことを、私はどう思っているのだろうかと。 好奇心のような、好意かもしれないなにか。よく分からなくて曖昧なまま、授業を飛び出して彼の目をじっと見つめてみた。//

妹と姉がいちゃいちゃしている話です（ほぼ語弊）。

放課後。妖怪。あと、変人。

壊滅した東京で女の子がでっかい化け物と戦う。

突発的にオチを決めずに書いた上に読み直さずに投稿するという無謀な作品です。