福島いるか短編集

心イメージの短編なのでふわっとしてます。

ふとおもった。 自分が見る夢全てがもし正夢になったら大変だなーって……。 だって皆死ぬんだもん。

私はあなたが好きでした・・・・・・・・。 でもあなたは私を好きとはいうけれど・・・・・？

恋人を３年前の結婚式の当日にあった火災で自分を庇い失くした憂華（ういか）そのせいで今まで恋人が死んだのを自分のせいにし続け後悔し続けてきた憂華と偶然すれ違ったのはその死んだ恋人に似た聡弌（あきひと）聡//

――――――――僕はもう一度君が見たいよ？ 　　　　　　　　　　　　舞い落ちる雪と言う名のキミを――――――――――

もしも君の手に地球の行く末が知らぬ間にかかっていたとしたならばどうする？ キミは全人類を担う救世主になる？それとも・・・・・・・。

あるところにバラ園がありましたそのバラ園にはとある噂がありました・・・・・・・・。

ちょっとした僕の過去のお話を話してあげよう・・・・・・・・。

鏡の中には自分以外の誰かがいたらどうしますか・・・・・？

ねぇ？好きってなんだろう・・・・・・・・。

『ゴミ』にだって使命はあるだ考えろ！！！！！

勘違いするにもほどがあるけど、やりすぎにもほどがある。 でも、恋愛は持ちつ持たれつ離れないように手を握っておかなきゃね！

１５年前死んだのは私の親友。 でも、本当に私の親友は死ななければいけなかったのかしら？

小さいけれど僕の母親・・・・・・・誰に言われてもあなたが母親。