兎の詩

作成ユーザ: 雨 行人
兎さんが感動した物を纏めただけです。

兎の詩 ~物語の編纂者~「私は『何かしら屋』の雪兎よ」

物語。それは人の数だけ存在する。 その物語の欠片を集めて、たった一つの完全な物語を創造する。   ……つもりは無いけど、人間を愛する彼女は、事あるごとに人間に関わりたがる。 そのために始めた『何かしら//
作品情報 N1793GR 連載中 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2020年 12月 18日
最終掲載日:2023年 07月 19日
作品に含まれる要素: R15 残酷な描写あり
キーワード: 私小説