天の啼く狭間で・外伝
小説『天の啼く狭間で』の外伝になります。
・太陽と月の奏でる場所で -ラウ視点-
あなたに、生きて欲しかった
・願われた想いの片隅で -ラキ視点-
あなたと、生きて欲しかった
・抜け落ちた記憶のその先で -主視点-
全ての、始まりの物語
・太陽と月の奏でる場所で -ラウ視点-
あなたに、生きて欲しかった
・願われた想いの片隅で -ラキ視点-
あなたと、生きて欲しかった
・抜け落ちた記憶のその先で -主視点-
全ての、始まりの物語
太陽と月の奏でる場所で
大切な貴女だから。だから、生きて欲しいと願った。例え、何を犠牲にしたとしても…。
掲載日:2008年 08月 01日
最終掲載日:2009年 01月 27日
キーワード:
シリアス
ハッピーエンド
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現代(モダン)
願われた想いの片隅で
あなたが大切だから。
だから、何を犠牲にしても構わなかった。
それでも、この心が届くのなら。
紡いでもいいですか?
――あなたと、生きてほしかった。
掲載日:2010年 07月 27日
最終掲載日:2010年 12月 13日
キーワード:
現代
死者
シリアス
抜け落ちた記憶のその先で
死者の最期の想いを伝える為に。
だから彼は、そこにいる。
【主視点】
掲載日:2011年 03月 14日
最終掲載日:2011年 07月 17日
キーワード:
文学
ファンタジー
シリアス
ハッピーエンド
現代(モダン)
霊
少年