居酒屋奇譚

作成ユーザ: 秋鑑
とある居酒屋には、
“神様のようで神様ではない何か”
が座っている。

彼(?)の前では、
人も怪異も、過去も未練も、役割すらも書き換わる。

だが、常連たちは今日も酒を飲み、
仕事の愚痴をこぼし、
そして気づかぬうちに“何か”に巻き込まれていく。

日常と怪異が地続きの世界で起きる、
静かで、可笑しくて、どこか切ない物語。

人の側は自分の都合で忘れていった、それを時代の流れと嘯いて。
でも、忘れられた側は、関係の更新を受けていない。

消えてしまったとされるモノは、今も変わらずソコに在る・・・。
彼らは座る場所が変わっただけで、彼ら自身は全く変わらない。

仕事終わりに訪れた、安らげる「草臥れた居酒屋」・・・。
ビールジョッキを片手に語らう相席相手は・・・大丈夫ですか?

笑えて、少し不気味で、どこか切ない。

そんな現代奇譚の一篇。

------------------------------------------------------------
毎週金曜日に更新するつもりです。
大体4000字くらいをキープ出来たらいいな・・・って思ってます。

一応、居酒屋のお話ですけど、調理テクニックとか「うまいぞー」みたいのはありません。
グルメ解説もありませんし、マヨネーズで無双もしません。

怪異は座ってますけど、奇跡で助けてくれたり、必殺技で戦ったりは、ありません。
・・・途中で、ちょっとだけ、あるかも・・・。

異世界転生とか俺つえー的なのは、ありません。

ちょっとだけ、万能感溢れるキャラも居るかもですが、基本的には安全です。
・・・どこに地雷があるのかは知りませんが、踏み抜いた時は・・・諦めて下さい。

あんまり書き溜めてる訳じゃ無いのですが、まったりのんびり続けられたらと・・・。
でも、せっかく発表したから、感想とか反応は欲しいです。

居酒屋奇譚

昼から飲める場末の居酒屋で、主人公が出会ったのは―― 作務衣姿の、小柄で童顔の“お子様”。 無遠慮で、図々しくて、やけに酒が強い。 ただの変わった客かと思いきや、その存在はどこかこの世の理から外れて//
作品情報 N1439LZ 連載中 ホラー〔文芸〕
掲載日:2026年 03月 27日
最終掲載日:2026年 06月 05日
キーワード: BWK大賞1 春チャレンジ2026 ダーク 人外 和風 現代 怪談 現代怪異 日常と非日常 居酒屋 和風ファンタジー ゆるホラー 哀愁 理不尽 短編連作