読ませる努力シリーズ

作家向けのエッセイであり、ブックマークを増やせるかも知れない方法

　読ませる努力シリーズの続きが欲しいと言われたので、書かせていただいた。 　今回はタイトル編の続きとなっており、タイトルにもあるように、読ませる努力と言うより、読んでもらう工夫を書いたものだと思って//

　これは惰性である。 　読んでも貰う工夫を示したものだが、あまりいらない知識かもしれない。 　物語と言うのは、無形であるから、最初に型へとはめて、作りやすくしようと考えた男のエッセイ。

読ませる努力シリーズのキャラクター編。 主人公編を書いていた時に、連載にすればよかったと後悔したので立てました。 魅力のあるキャラクター、所謂、読者受けするキャラとはなんぞや。 どうやって表現すれば//

　主人公ってどうやってつくんの？ 　もしくは、簡単に作れるの？ 　と言う疑問を解消する簡単なお話。 　こうすれば、テンプレチート物語以外も書けるようになります。 　読ませる努力シリーズ。

短編小説を描く、最も簡単な方法。 利点はとにかく早く物語が出来る事。 欠点は勢いしかない作品になる事。