武田勝頼が四天王に頭を下げ織田徳川に立ち向かう物語
武田勝頼が父信玄以来の家臣。馬場信春に山県昌景。内藤昌豊そして高坂昌信に頭を下げ、織田徳川とのいくさに挑む物語。
長篠の戦いを終えた武田勝頼が遠江攻略に乗り出します。
長篠の戦いに勝利を収め、三河北東部の安定化に成功した武田勝頼。
一方、不安定な状況にあるのが二俣城以北と高天神城しか押さえる事が出来ていない遠江。とりわけ連絡路が細いのが高天神城。彼の地の安定化と遠江//
掲載日:2024年 07月 09日
最終掲載日:2024年 07月 26日
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高天神攻略の祝宴でしこたま飲まされた武田勝頼。翌朝、事の顛末を聞いた勝頼が採った行動とは?(旧『旅行先で目を覚ましたら武田勝頼になっていた私。』手直し版)
高天神城攻略の祝宴が開かれた翌朝。武田勝頼が採った行動により、これまで疎遠となっていた武田四天王との関係が修復。一致団結し向かった先は長篠城。
台本形式で綴っていきます。
追記
『旅行先で目を覚ま//
掲載日:2024年 06月 04日
最終掲載日:2024年 07月 12日
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