風逸物語(かざはやものがたり)
★ネタばれ回避と、布石回収のため、第1話『紅蓮華の追憶』からお読み下さい★
『風逸物語』は、人と、人ならぬものと、神とが織りなす和風ファンタジーです。
悲しいほど美しく、切ないほど愛おしい、そんな「昔語り」ができればと思います。
なお流血シーンが多く、かなり過酷な描写もありますので、苦手な人はご注意ください。
非ラノベ。ガチでハードな伝奇です。
社会人しながらの執筆なので気長にお付き合い下さい。
『風逸物語』は、人と、人ならぬものと、神とが織りなす和風ファンタジーです。
悲しいほど美しく、切ないほど愛おしい、そんな「昔語り」ができればと思います。
なお流血シーンが多く、かなり過酷な描写もありますので、苦手な人はご注意ください。
非ラノベ。ガチでハードな伝奇です。
社会人しながらの執筆なので気長にお付き合い下さい。
紅蓮華の追憶 -風逸物語1-
五年前の大殺戮により、廃虚と化した村の跡には、血色の蓮華が一面に咲いた。
屍魂に満ち、邪精の魔物が巣ごもる廃虚に、ある夜、天色に輝く「風」が舞い降りる--。
人と、人ならぬものと、神とが織りなす和//
掲載日:2014年 10月 24日
最終掲載日:2015年 01月 17日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
伝奇
江戸時代
和風ファンタジー
風の神
人でも神でもない人
人界と異界
敵は邪念の魔物
壮絶バトル
流血あり
恋愛あり
過酷な宿命
神々の生贄
切ないほど愛おしい
カタルシス
非ラノベ