Reciting mine
このシリーズは、私の日常における感情と感覚を記すものです。あの時、ああしたかった。この時はよくやったよ。今、どうすればいいんだろう。何気ないものがきっかけで、人は何かを思う。そんなことを拙い言葉で記したい。そんな詩をつづります。
二度目の恋
あの時、こうしていれば――。そんな後悔を胸に溜めて、過ぎ去る日々を眺めていた。▼わずかな勇気があれば変わっていただろう。でも、胸に残るあの背中を忘れられずにいて。▼新しい時代を迎えて突然の出会いに、私//
掲載日:2014年 11月 01日
最終更新日:
2014年 11月 01日
キーワード:
恋愛
青春
少女
学校/学園
Dear Sister
ハローハロー。
詩の第二作目になります。
胸のしこりを自分から切り離すためだけの作品です。
掲載日:2014年 11月 12日
最終更新日:
2014年 11月 12日
キーワード:
トラブル
I'm OK
ハローハロー。
三作目の詩ですね。このまま書いていくならば、シリーズとしてまとめることも考えようと思っています。
悩み疲れつつあった時に、あるがままの日常が胸に沁みたためにつづったものです。
掲載日:2014年 11月 13日
最終更新日:
2014年 11月 13日
キーワード:
友情
オスソワケ
ハローハロー。
詩の第四作目になります。
今回はある機会から女々しくも、愛しいものだったんだと感じた過去を思い出したものです。
掲載日:2014年 11月 25日
最終更新日:
2014年 11月 25日
キーワード:
恋愛
未熟な恋
Mirror, mirror
きっと、誰かに見てほしかった。そういう思いで生きていたんだと思う。
いつか、きっと、これからも――――。
僕はここにいる。
そういう願いだったんでしょうね。
掲載日:2017年 12月 05日
最終更新日:
2017年 12月 05日
キーワード:
人生の意味とは
奪われた目を、また開くために
ハローハロー。
久々の投稿になりますね。
今回は衝動的作品となります。人に感動を与えることは難しい。もちろん自分が満足する作品を作るのもまた難しい。でも、私自身が感動を与えられた時、それがもっと//
掲載日:2015年 02月 14日
最終更新日:
2018年 12月 21日
キーワード:
作り手
音楽
価値観