エッセイ

※THE御老体ズ様主催『個性満開エッセイ祭り春の陣』参加作品です。 2027年末に蛍光灯の製造が完全に終了しますよ、という注意喚起。

※しいなここみ様主催『フェイバリット企画』参加作品です。 筆者が、ただ鶏肉への愛を語るだけのお話です。

お弁当の中の影の存在──アレが主役になる日が来るとは！？

文字数制限のある短編小説を書くために、いかに文字数を節約するかを解説してみました。

※『第6回なろうラジオ大賞』応募作品です。使用キーワードは『ベランダ』『プール』。 子供の頃住んでいた団地の目の前に大きなプールがありました。その思い出話です。

旧作を読み直していたら、作中の『!?』『‼』がなぜか絵文字になっている謎現象を発見してしまいました。

※武頼庵（藤谷K介）様主催『２４夏のエッセイ祭り企画』参加作品です。 真夏なのに盛大なくしゃみを連発している人をみかけたら、もしかしてコレなのかも。

※武頼庵（藤谷K介）様主催『２４夏のエッセイ祭り企画』参加作品です。 徳島県鳴門市にある『大塚国際美術館』。実はここ、世界で唯一無二の特徴を持つ、珍しい美術館なのです。

※武頼庵（藤谷K介）様主催『２４夏のエッセイ祭り企画』参加作品です。 これからの季節、よく見聞きする『ブドウ狩り』『梨狩り』。 フルーツの収穫なのに、ケモノ偏の『狩』の字が使われるのはどうしてなんで//

※武頼庵様主催『夏の○○が好きだった！！』企画参加作品です。 夏の風物詩『ざる蕎麦』。そこに必要なのはワサビとネギと、刻み海苔と──もうひとつ、自分と嫁が大好きなものがあるのです。

『焼き立てパン食べ放題』のお店に行った時に、ふと考えたお店のアイデア。

小説の描写の『さじ加減』について自分なりの考えをまとめてみました。 悩んでいる書き手の方の参考になれば幸いです。

小説を書いてみたい方への、ちょっとしたアドバイスです。

※ひだまりのねこ様主催『集まれエッセイ企画』参加作品です。 俳句初心者が最初にぶち当たる壁──それが『季語の難しさ』です。

応募規定を守らずにコンテストに応募する人が、いさめるエッセイが書かれてもいなくならないようなので、具体的なデメリットを考えてみました

道の駅で、何だかよくわからないジャムを見つけました。 名前を献策してみたんですが、検索結果があまりに予想外すぎて──!?

某うどんチェーンのポイントサービスで、うっかりやらかしてしまったお話。

虫除けにオニヤンマのフィギュアが効果ありと聞いてたんですけど、ねぇｗ

※コロン様主催『酒祭り』企画参加作品です。 『いつかやってみたい』と憧れていることがあるなら、早く実現に向けて動いた方がいいですよ。 もしかしたら、不可能になってしまうかも知れないので。

※武頼庵（藤谷K介）様主催『24夏のエッセイ祭り』企画参加作品です。 「お昼ご飯は何にする？」「簡単にそうめんでいいよ」 この何気ないやりとりに潜む危険性についてのお話。

※　武 頼庵（藤谷　K介）様主催の「エッセイ企画」に参加しています。 ※　武 頼庵（藤谷　K介）様主催の「繋がる絆企画」に参加しています。　 母の日に寄せて。あと、先日受けた手術についてのお話。

朝ドラに出てきた『イカロス・コンテスト』というネーミングに違和感がありまして。

我が家の転居事情のお話。 似た境遇の方にはヒントになるかも──？

※枝垂れ桜のお蘭様主催『個性満開エッセイ祭り春の陣』参加作品です。 サブスクどころかインターネットも普及していなかった頃の、音楽のお話。

ジャンルは『エッセイ』ですが、個人的にはちょっと『パニック』だったお話。

六代目・三遊亭円楽師匠の訃報に接して思ったことを書きました。

※枝垂れ桜のお蘭様主催『個性満開エッセイ祭り春の陣』参加作品です。 自分も何か書いてみたいけど──で迷っている方に贈ります。 （途中、おっさんの昔語り有）

単純に好奇心からの問いかけです。

※武頼庵（藤谷K介）様主催『24夏のエッセイ祭り』企画参加作品です。 ちょっとイライラしている方には、ヒントになるかも。

噂のイラスト生成AI『Midjourney』の試用体験記です。画像多めなので、通信量にはご注意ください。

歴史ものを書くときには、慎重に調べないと危ないよね、というだけのお話です。 ※　武 頼庵（藤谷　K介）様主催の「エッセイ企画」に参加しています。

※　武　頼庵（藤谷　K介）様 主催「秋は〇〇〇！！企画」に参加しています。 台風にはそれぞれ名前がついています。その由来、ご存じですか？

ジェンダー論とか難しい話は抜きでｗ

あまり自粛ばかりというのもちょっとね。

カレー好きとしては、ここでカレー・エッセイを上げておかねばｗ

「歌」を安易に扱うと危険ですよ、という注意喚起です。

酔いに任せて初エッセイ。 選挙に行きたくない人は、ちょっと読んでみて下さい。 すぐ読み終わりますから。