色々書いたけどやっぱり恥ずかしくなってきたしそもそもアイデア浮かばなくなってエタってしまった物語集

間宮翔大は、自分が見た小説のある台詞に捕らわれてしまった。 『生きているなら、神様だって殺して見せる』 その台詞を聞いた瞬間に、そのセリフを吐けるような男になろうと決めた。 しかし、彼には才能が無かっ//

中二病の間宮切人は、異世界へと召喚された。 『グワァァァァァァ！？』 「え？」 「勇者の影響で弱ってる今の内だ！殺せ！」「「「「『うぉぉぉぉぁぉぁぉ！！』」」」」 「やった！倒したぞ！」 「え？//

記憶を無くして転生した主人公。 記憶を無くしたと分かる理由、それは前世の一般常識を覚えているから分かった。 そんな彼が得た祝福(？)はスマートフォン。 そんな彼の、平凡に行きようとする異世界生活が、今//

神様の不手際で何故か死んでしまった主人公！ ...では無く、自分の不注意で普通に死んじゃった主人公。 女神に気に入られていたため、何とか異世界転生をする事が出来た。 さて、頑張るぞ！ と言った具合だが//

割りとオタクで器用貧乏な主人公、間宮守は、クラスメイトと共にに異世界へと転移する。 唐突にキャラクタークリエイトを始めさせられ、主人公が選んだのは才能特化。 一番最初キャラクタークリエイトを終え、神様//