【USBメモリ】
【機械地獄〗〖回帰地獄】の意味のわからないタイトルの2作品をまとめてみました。
どちらも短編集的な何かなので話が断片的ですが最終的には同じ所へ収束していくと思います。
作者の暇つぶしや息抜きとして書かれている物ですので更新はまちまち、挿絵のある話だけページが黒くなっております。が、作者のポリシーとしてどこに挿絵があってどこに無いのかは読んでみないとわからない仕様となっており、時々挿絵を入れたり消したりします。
どちらも短編集的な何かなので話が断片的ですが最終的には同じ所へ収束していくと思います。
作者の暇つぶしや息抜きとして書かれている物ですので更新はまちまち、挿絵のある話だけページが黒くなっております。が、作者のポリシーとしてどこに挿絵があってどこに無いのかは読んでみないとわからない仕様となっており、時々挿絵を入れたり消したりします。
【機械地獄〗
彼は、手に一冊の本をもっていた。
作者はD.H。その本の中には、USBメモリが。
本編はUSBメモリの中身です。
声を吹き込んでいる子が、機械音痴です。
USBメモリを用意した人物を探す//
掲載日:2014年 02月 15日
最終掲載日:2017年 03月 31日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
日常
面白くない
機械音痴
うるう年
〖回帰地獄】
振り返ろうとすれば、そこは地獄。
戻ろうとしなければ、そこは現実。
少女は地獄に生き、青年は現実に生きる。
※短編集的なものです。
掲載日:2014年 09月 21日
最終掲載日:2015年 11月 30日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
機械地獄
USBメモリ