詩

月下でなお恐ろしい。

あたしの逃れられないあたしというあたし

あたしはふわふわ、あなたへの想いで揺れて浮かばれない。

あたしは変わらない。変わることが怖くてしかない。あたしは怖い。怖くて仕方ない。

満月前夜のきみのこと

あたしのなかの かいぶつ

繭を焼き落とすほど、炎は明るいのか

その少年は青く恋をしていた、かもしれない。

いやですねぇ、いやじゃないですか？

いつか小説にしたいですね(しません)

実際に注文したのは除湿器(アイリスオーヤマ)です。取り換え対応してくれたのは、佐川急便のかわいいお姉さんでした。

自宅に誤って加湿器(中国製)が届きました(実話です)

料理も絵も同じこと。

きみの唇から溢れ出す言葉になりたい

いつも同じものしか描けない