undecaneの純文学集
書いてみたいなとは思っていた純文学。
とうとう、筆を執ることに…。
とうとう、筆を執ることに…。
仮題 草稿いのち 先生への手紙1
「最近は滅法、不安に思うことが増えて参りました。」
私が先生へ送った手紙は、この書き出しから始まった。
不安に思う事が起きると、過去のことが自然と思い出されて…。
それは、私の過去だった…。
掲載日:2019年 06月 29日
最終更新日:
2019年 06月 29日
キーワード:
私小説
日常
青春
現代
男主人公
過去
現在
不安
先生
エルドラド~君を求めて
大宮駅に向かっていた僕。
好物の夏ミカンサンドイッチを買って、ソニックシティーの広場に来ていた。
今日は、屋外イベントの日。
習慣化していたからか。何故だか来てしまった。
流れる懐かしい曲の数//
掲載日:2019年 06月 17日
最終掲載日:2019年 06月 17日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
悲恋
古典恋愛
日常
青春
私小説
ラブコメ
シリアス
男主人公
現代