名を冠された者達シリーズ

「小説の題名にアルファベットか、英語が入っている。
登場人物の《名》前が特徴的。
故に《名》を冠されている。」

一に愛を語り、二に命を語り、三に夢を語り、四に譲渡を語り、五に・・・

2024/5/6追記：このシリーズでは、キャラクターの死を描きません。臨死体験をした私にとって、もっとも恐れ多いモノを、自分の作品で描きたくないからです。自殺志願者は、死について考えます。楽観主義者は、生について考えます。自分が、死ぬわけない。だって、社会的規範に組み込まれてば、死なないじゃん？そうです。しかし、その予想を超える、何かは確かに存在し、未来に起こり得ます。私達は、予想します。未来では、どんなことが起きるだろう。と、車が空を飛んでいる？宇宙旅行をしている？タイムマシンで過去に行く？

1人の夢を持った人間が、なろうに足を踏み入れました。「俺は歴史に名を残したいんだ。」でも、そんな時、現実を知ります。プロとの差は歴然。何十年たっても足元にも及ばないかもしれない。
賢者は言いました。「そんなことは、関係ない」と。「人間は、自分が考えているような人間になる。」

備忘録：『未来の自分へ』　あなたは、夢を捨てましたか？あなたは、いくつ夢を叶えましたか？あなたは、幸せですか？


※順番↓↓↓

1　SKK　好きが加速するこの世界で

2　Love knows no boundaries　愛は国境を知らない

3　Under the triangular roof 　三角屋根の下で

4　Number's don't lie　数字は嘘をつかない

5　If I wasn't me　俺が俺じゃなかったら