◆エッセイ◆

以前から気になっていたとある場所に行ってみました。 好奇心は満たしてなんぼだよというお話。 正式名称は第57回Doll's Myth.です。

病気の時に縋る先といえば――……病院。 当然だろうと思われるでしょうが、ちょっとお待ちを。 一向に治らないその不調、本当に心当たりありませんか？

今更過ぎる文学フリマ京都のエッセイです。 大した内容はないようだけどよろしければどうぞ。

タイトルのまま。 同人誌が作りたいのです。

表題まんまの内容になっております。 前回のエッセイから続いた欲求がついに爆発。 自作を本棚に紙本として保管してみたい！　から始まった無謀な話。

GW中に小説を書くのに煮詰まって、キャラクターメーカーにハマりました。自作を書く気力を失い始めている作者様向けの内容となっております。 ※たまに種類が増えている場合あり。 このエッセイ(？)は、 //

マイナーな習い事をしてる雑魚の勧誘エッセイです。

これはとある喫茶店で日々起こる、ある意味ファンタジーであれば良いのにと心から願ってしまうノンフィクション系(？)私小説です。どこから読んでも大丈夫な短編集。 ※喫茶店という空間に夢を持つ方はこのお//

生クリームとバター不使用って少ないね。 明日のおやつになるブツの覚書。

うーん……あらすじなんてないな。 出す当てのないお礼の手紙みたいなものです。 「こいつの作品読んだな」という心当たりのある方に読んで頂ければ幸いです。

我が愛犬に捧げる詩。 ノベルアップ＋にも掲載しています。

フッと感じた心の距離が気になって……。 さっきの手紙のご用事なぁに？

夏のとある深夜、寝苦しさから寝酒が足りないと判断した駄目女。 飯田飛鳥が酒を求めて自宅アパートの台所で目にしたもの、それは……。 現代日本に転移してきた自称・お手伝い妖精ブラウニーを名乗る、白いタン//

素直じゃない彼女と、素直すぎる彼の何でもない日常風景。

もー……こういう日はしんどいんだってば。 こちとらテンション大事な社会人なんやぞ。 ノベルアップ＋にも掲載しています。