ざっくり物理

自然を歌にしたくて。

エントロピーを歌にしたくて。

相転移の詩にしたかったのですが。

量子力学は、右往左往の上で完成した自然科学の理論です。世の中に、誰一人、分かっている人はいないと言われています。分かっているという人がいたら、それは、職業柄慣れただけだと思われます。なので、この詩は、//

法則の背後には、そのよすがとなる普遍的なものが隠されていることが多いです。

物質同士は、波をやりとりして、相互作用します。 人間同士の相互作用もある程度は、同様かも知れません。 ここに描かれていることは、たくさんの相互作用のごく一部の抜粋です。

ブラウン運動は、ありふれた現象でありながら、さまざまな応用が効き、その成立ちも含めて、奥の深い現象です。

エネルギーとエントロピーの兄弟のはなしです。

ある大学の物理学研究室での話。

量子力学は、摩訶不思議。 二重スリットの干渉縞が既に不思議です。

二重スリットの干渉縞は、二つのスリットを通過した量子状態の重ね合わせです。シュレーディンガーの猫の生死の重ね合わせも同じ発想です。しかし、猫は大きすぎて、重ね合わせはほとんどできません。つまり、生死の//

量子力学が好きな僕。君にも好きになってもらいたくて。

量子力学って、理解するのも、語るのも、難しいです。 正しく描こうとすると、余計に、複雑になって、、。 でもそういう学問だから仕方ありません。

溶鉱炉の話は深いです。本作は、溶鉱炉が、光が量子であって、量子力学の誕生のきっかけとなった場所、さらには、光の量子力学から導かれる光スペクトルから、温度を逆算できるお話です。 溶鉱炉の本職は、製鉄です//

電子は波だ。定在波だから、周波数は、不連続だ。

量子論を語って何がいけない？

ニュートン力学も定式化を変えると量子力学みたいになります。

アコースティックギターが好きです。

相対性理論が織りなすお話です。

僕(粒子)が君(光子)を追いかけたら、どうなることでしょう。

互いに速度の異なる人間同士が互いにどのようにみえるか考えました。

光の波を語ります。またも。

普通の金属と超伝導状態の電子の話です。

空気中の放電です。放電にもいろいろあります。真空中とか、固体表面に沿ってとか。直流か交流かとか。

物理学者がシミュレーションツールを開発します。

自然科学についてヨミマス。 「俳人・歌人になろう！2023」用の、なんちゃってです。

金属内のマイナス電荷の電子とプラス電荷の原子核は、プラズマを形成します。プラズマの振動をプラズモンといいます。プラズマの振動は、量子力学的に1個2個と数えることのできる粒子で、プラズモンと呼びます。

プトレマイオスの星の円運動の話しです。

どうか読まないで、スルーしてください。 熱力学のエッセイを書きたかったですが、教科書の副読本、いや個人的なノートみたいなものになってしまいました。 対象は大学一年生の物理、化学、電気、機械科で、授業で//

ガレージのパラドックスの話で、その話でしかありません。

あぶれもの系の素粒子の話です。

小さな世界の不思議な素粒子の話です。

グルーオンの詩です。

変圧器の話です。電磁誘導です。

扇風機をみてたら思い浮かびました。

静電気と電流、どちらに見えるかは、あなたと電荷の相対速度によります。

どうやら、考えすぎたみたい。疲れた。

何かが一箇所に集まったら起こりそうなことがあります。

数学や理論の記述を厳密にすると分かりにくくなることがあります。数式は、まるで何かを現すために建設された建築物のようです。しかし、理解するには苦労した跡をむき出しにしてもらったほうが理解しやすいです。

数学的な図形に関する話しです。

時空の不連続に興味があります。

「液体」は面白いです。

量子力学は掴みどこがありません、、。

量子力学はミクロの世界には隠せません。恋のように。

輝いて仕事してました。そんな時もあります。

核燃料プールは、使用済み燃料を冷却します。