千年を越え思念

　　イニシエ時代の卑弥呼は未来の事を見えて分かったから自分の恋には望まないまま、そして遠い未来にも望まないの結局が待ってる。ただそんな未来を待ってるが嫌がる卑弥呼は行動をするに決める、自分の遠い未来を変える、今は望まない結局でも遠い未来の自分は幸せにする。
　　時が今の時代に来る、マヤ歴に世界の終わりが来るの日が去ったが、世界は依然として終わらなかった。しかし、変化はある、それは魔法が誰でも使えるになってる、その真実が分かればの事だ。だがしかし、闇にずっと潜伏してる各国の闇組織が暗躍から活躍してる。そして日本にも暗躍してる闇組織が表に出て来る、他国に比べて日本はまた安全だが、闇組織の手を繋がるによって混乱も日本に降臨する。