短編
掌編小説、ショートショート、短編小説、と言われるような短く独立した小説と、エッセイと小説の中間みたいな物語たちです。連載形式ではあっても短編と言える長さのものは短編としました。
君の瞳に映る世界
君の瞳に映ったそれは、綺麗でキラキラとした満天の星空だった。
(2022/10/06 本文・あらすじ共に修正済み)
掲載日:2022年 10月 06日
最終更新日:
2022年 10月 06日
キーワード:
超短編
どこかの世界
ほっこりするお話
ちょっとだけ恋愛
消えた指輪
交わした指輪が消えた時、結婚できるかできないかが決まる。
そんな風習のある世界で、ある日突然恋人と交わした指輪が消えた。
(明確な描写はありませんが、男性でも妊娠でき、男性同士の結婚が可能な世界観で//
掲載日:2022年 09月 29日
最終更新日:
2022年 09月 29日
キーワード:
消えた指輪
恋人
BL、NLどちらも可
悲恋風
ハッピーエンド
君がなくしたものは
僕と君が一緒にいられた日々は、時間的には短かったけれど、僕にとってかけがえのない宝物だった。
僕は本当に幸せだったんだ。君と突然離れてしまった、あの日まではー
掲載日:2020年 08月 30日
最終更新日:
2020年 08月 30日
キーワード:
日常
恋愛に見せかけて
恋愛ではない
なくしたものは
何だったのか
クイズ風小説
神の思し召し
その村では、すべてが「神の思し召し」だった。
「神の思し召し」だったから、しょうがなかった。
ーーーでもそれは、本当に「神の思し召し」だったのか。
ここで、あそこで、あなたの隣で、いまも始まっている//
掲載日:2022年 05月 23日
最終更新日:
2022年 05月 23日
キーワード:
超短編
童話風
神の思し召し
少女
信仰
信じられなくなった人の一つの結末
一枚の絵画のような気持ちで書いた超短編です。
ご自由にお楽しみください。
*ジャンルを純文学にしましたが、間違っているようでしたらご指摘いただけるとありがたいです。
掲載日:2022年 01月 26日
最終更新日:
2022年 01月 26日
キーワード:
日常
信じられない
人
超短編
絵画のような作品
猫じゃらし
その人は、どこか現実離れした空気をまとっていた。
(本文より)
ほんのり灰色がかった淡い水彩画のような小説です(あくまで作者の主観です)。
不可思議なものが苦手な方は、無理だと思った時点で各自ブラ//
掲載日:2022年 02月 04日
最終更新日:
2022年 02月 04日
キーワード:
その人
ほんのりホラーみ
がある
ホラーではない
フィクション
灰色がかった
淡い水彩画
みたいな小説
超短編
猫じゃらし
小説を書くことができない
私が小説を書けない理由。それは、いたって簡単なことだった。
掲載日:2021年 01月 04日
最終更新日:
2021年 01月 04日
キーワード:
私小説
小説が書けない
理由
自分
あなたは、毎日何を思って生きていますか。
なんでもない瞬間に心に思い浮かぶことはなんですか。
人の心の中を少し覗いてみませんか?
(ふと思ったことを書いていたら、いつの間にか物語仕立てになっていた//
掲載日:2021年 01月 30日
最終掲載日:2021年 01月 30日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
日常
存在価値
自分とは何か
恋愛(風味のみ)
続かない けど
続きが気になる
独白
現代
その気持ちの正体は
飛び降りてみたい。
別に死にたいわけじゃない、むしろ死にたくない。
でも、あの窓から一歩踏み出してみたい、そう思うこの気持ちはー。
*危険行為を推奨するものではありません。どれだけ低いところからでも//
掲載日:2022年 09月 22日
最終更新日:
2022年 09月 22日
キーワード:
飛び降りてみたい
自殺願望ではない
エッセイ
一歩
踏み出してみたい
引きこもった私に残されたもの
精神的引きこもりとなり、最後に残ったもの。
掲載日:2021年 10月 21日
最終更新日:
2021年 10月 21日
キーワード:
日常
エッセイ
精神的
引きこもり
最後に残ったもの
言葉
縁の糸
「つながり」をテーマに書いたエッセイ(短編小説?)。
あなたが既読無視されていると感じたとき、実は誰かの光になっているのかもしれない。そんな話。
掲載日:2022年 03月 04日
最終更新日:
2022年 03月 04日
キーワード:
つながり
エッセイ
短編小説?
半引きこもり
既読つけられない
蜘蛛の糸
縁切寺
あるところにいた女の子と男の子の出会いと別れの物語。
*この話はフィクションです。実在のお寺や人物とは関係ありません。
掲載日:2021年 11月 02日
最終更新日:
2021年 11月 02日
キーワード:
短編
恋愛
現代
別れ
縁
寺
縁切寺
ある物書きの叫び
ある物書きによる言論の自由への叫び。
*この物語はフィクションです。実在の国とは関係ありません。
*どこかの世界のいつかの時代に存在したかもしれない物書きの叫びです。
掲載日:2022年 02月 25日
最終更新日:
2022年 02月 25日
キーワード:
フィクション
言論の自由
物書きの叫び
超短編小説