夢で見たこと

新しい職場で馴染めなかった私は心を病み、見兼ねた家族が私を連れて田舎に観光に行った。

おっさん、目が覚めたら卵だった。

火をつけて、忘れていたことを思い出す

短編の「火をつけて」の雑な続き

ある日、何かを宝石にえらんだと、声が聞こえた。

真夏の夜中、あまりにも寝苦しくて目が覚める。どうやらエアコンが壊れたらしい。

「先生！イケメンが描きたいんです！」 試験勉強以外は絵画活動(煩悩)に全振りな少女、熱尾彩。足りぬ画力に苦悩しながらも今日も今日とてキャンバスに向き合う。 そんな彼女が所属する美術部でのとある一日。

人間の科学力はいつの頃からか、魔法と何ら変わりないものとなっていた。 夢にまで見た神の御技を手にした人類。その大半が不出来な人間の体を捨て、アンドロイドとなった。 行き過ぎた夢と、その終わり。

２０××年、日本人が心身共にクソ雑魚になってることに嘆いた政府が、子供の頃から鍛えられるように町中の至る所に試練を仕掛けたが、皆脳筋なせいで道は滅茶苦茶。 その中を高校１年生の典敏君が入学式を目指して//

あたしは花の女子高生！そんなあたしは餅を喉に詰まらせて死んじゃった！突然の悲劇にヨヨヨ・・・と儚げ（）にさまよっていたら幽霊が見える女の子と出会っちゃって・・・ あたし、どうなっちゃうのー！（どうもな//

俺とワン吉。今日も散歩をするのだ！、

ふと、文章を作ろうと思った。切っ掛けは無いし、何だって良い。何もないからこそ理由なんてあとから好きなだけこじつけられるんだ。

世間は朝から仕事でひーこら泣いてる中、有給のおかげで悠々自適に昼から酒をかっ食らっていたOL。疲れつつも幸せな気分で帰宅すると・・・

かつて人類は、世界の支配者だったという。 　大地に宝石の街を築き、空を裂いて絵を描き、星の海を渡って月に至った。 　彼らは地を離れ、風を置き去りにしてもなお、夢を見つづけた。

お昼。腹は減ってないのに頭がパスタを所望。勢いで突っ走るナンセンス短編。 名はパスタ、実体はそば、結末は地獄。