妄想論

異世界転生は終った。そんな論調が目立ちますが私はそう思ってないって話を書いています。

面白いって言葉はいい加減。そんな言葉に振り回されるのはやめましょう。

小説家になろうにおいて、ＰＴやＰＶを狙って小説を書く事は悪いことなのか？そんな一部の風潮を批判的に見た話です。

異世界転生以外書きたくても他が面白く無いから書けない。そんな愚痴です。

作家の能力に対する考察？

小説論は多いけど、私はなろうファンタジーは漫画の物語として語られるべきだと思っています。この話でがらっと多くの人の考えが変わって質のよいエッセイが増えればと思っています。

ラノベ読者は馬鹿って見方に一石投じるために書きました。

人気作家ほどパクリについて煩く言われる事への批判です。

時代を読む事こそがライトノベル作家にとって重要な武器になると私は考えて話を書きました。あらすじでほとんど終ってる気がしますが…。

ライトノベルや漫画の物語は今行き詰ってると思います。そんな時代の賢い戦略とは？

ライトノベルは幼稚で馬鹿みたいな物語ばかりだと批判が度々ありますが、それを逆に批判しています。

面白さだけじゃ解決できない作品の価値について考えてみました。

オタク＝ライトノベル。一般人＝一般小説。そんな一般人はいるのか？それについて疑問に思った妄想の垂れ流しです。

短い話なのでタイトルで全て分かりますよ。

なろう小説は小説じゃないって見方はありますが、私はそうは思いません。なろうは小説より、メディアに拘らない物語の歴史で見るべきです。物語は文字に偏った表現じゃなありません。後世に伝わっていかなければ意味//

小説家になろうにおける現代知識無双についての考察。

タイトルの通りだと思います。短編であらすじ書かせるの必須止めさせてくれませんか？

ランキング上位なのに自分にとっては面白くない。個人の好みとも言えない、それについて考える意味は有るか？ ※12/9、アドバイスにより改訂しました。

ライトノベルは質が低いのか？への言及です。

無料ラノベと有料ラノベは違う進化を辿る。

ファンタジージャンル１強の謎について。

ライトノベルは創る自由さに溢れてなくて良い。

なろうで人気のファンタジー。それを楽しむ大人は幼稚なのか？

ライト向けにおいてＳＦはファンタジーであると言う話です。

ファンタジーを求める現代人心理について。

なろう小説全体というよりハイファンタジーと言うジャンルの小説だけクックパッドに似てると思いました。

ゲームファンタジーとは何か？タイトルどおりですね。

読者が自分の好きな趣味を誤った形で、良いものだとするのはラノベを駄目にする話です。

漫画と不人気ジャンルの関係についての言及。

ラノベ以外の物語は日本において衰退する、そんな作品論です。

ジャンルは読者にとってラノベレーベルが持つ意味と良く似てる。

なろうテンプレは新しい刺激に溢れてるかもしれない。

ファンタジー一強を崩したいと思ってアドバイスをします。私はなろうファンタジーの熱心な擁護者です。だからこそ、ファンタジー一強でその流れを潰してはいけません。作家の人気を長持ちさせるこつはいろんな作品を//

作り手の能力についての以前書いた続編みたいなものです。

私は俺ＴＵＥＥＥって言葉が嫌い、その理由が分かった。

ライトノベルには古典を活用できない理由がある。

ワンパターンで似たような作品が並ぶのは理由がある。そんな話です。

なろうが老化してると直感的に感じています。

多くの人は御伽話を読みたがってると私は見ています。

活動報告でチラ裏として書こうと当初は思っていました。思いのほかましになったのでエッセイにします。ですが、初期悩んだので若干モヤモヤしたものになってると思います。

タイトルと全く違う部分でなろう作品って大半ゴミだと思います。でもそれで良いんだって開き直ったエッセイです。

一般層は幻想だって以前のエッセイの続きみたいな話です。

いい加減カタルシスを求めたり、衝撃展開ばかりの物語をやめましょう。

なろう作品についてちょくちょく自己投影って言葉を耳にします。それとはちとズレルかもしれません。

ストレス展開有り無しって２元論がそもそもおかしい。

好き嫌いの程度と偏りも面白さという感想に深く関わってると思います。

今のなろうへのランキング批判には正当性が無いと思う。

なろうには２つのなろうらしさがある。

ランキングを順位や序列の範囲で考察したものです。

今のオタクと昔のオタクの違いを、芸術や文学を絡めて言及してみました。

物語を楽しむには性差がある。

ストーリー＝筋書きの面白さは層の違いを生むって話です。

一般層という幻想、深夜アニメの外の続編みたいなものです。

なろうファンタジーのアニメ化についてです。

なろうファンタジーと時代劇が似ている言及は多いのですが、私なりの視点と違う点を取り上げて書いてみました。

タイトルのとおりです、以前は同じ場合必須で書くの面倒だと思ってましたが、最近はまあこうやって書けば良いかと受け入れました。多くの人に見えるあらすじで、とげとげしいのは感じ悪いですからね。

タイトルのとおりです。

物語の類型パターンとして二つの御伽話を使ってなろうファンタジーを読み解きます。

タイトルが分かりにくいと思うので、以前書いたアザーな人々についてと、昨今の深夜アニメで批判されるなろうファンタジーについての関係についての言及です。

多分タイトルからなんのこちゃって内容になっています。あらすじの意味が大きいです。ええーっと、すみません上手く説明できません。読んで見てください…。

タイトルのとおりです。

なろうファンタジーはテンプレばかりって良くある批判に、ちょっと突っ込んでさらに批判してみました。

タイトルのとおりです。

昨今流行の批判に関するエッセイ私もやってみました。

変化というのは読んでみてください。あらすじで纏められませんでした。

すみませんまた説明しにくいです。私が見てもらえないのあらすじに魅力が無いからもありますね。

上手くまとまりませんでした中見てください。

オタクとライト層はどう違うのか？で分ける事が出来るかも？と結論が出たので書いてみました。

頭をあまり使わない物語は面白さが言語化しにくい。その事をちょっと分かって意見を書いて欲しいという願いというより果たされる事はまず無いだろうって諦めをもった愚痴です。

何言ってるんだから分からないといつも思われる事が多い私ですが、今回は本人もちと分かりません…。それだけ言語化困難ないつも私が矛盾だと感じてる事と向き合っています。だから要約なんて書けません。

タイトルの通りです。

タイトルピンと来ない人だなと思われるでしょう。わざとです。だって多くの人に呼んでほしいけど、だからってタイトルで多くの人に読んでもらいたいと全く思って無いから。ある一定数の人はあらすじを読むからこっち//

イマイチ書けなくて短いので読んでみてください。

さすがにタイトルわけわからんです。えーっとですね。オタってのは物語がやや偏食気味だと思います。だからオタ以外のシンプルに娯楽を楽しむ人たちはどう表現するか？で雑食として表現してみました。その層の分析で//

非ファンタジーの不人気ジャンルがファンタジーに対して何故読まれないか？の謎に迫ってみました。ただし、今までの集大成的内容であるため、これまで私のエッセイを読んだ人向けです。

なろうファンタジーは出来が悪いから嫌われるのか？に言及した話です。

なろうにおけるハーレムはアニメ化で嫌悪感をぶつけられる対象となる。それに対して屁理屈を述べる相手に理性的に反論するための言及をしてみました。

共感についてなろうと外の世界を比較して、異質さを言及しました。

なろうらしさについてピントがずれてると思う批判が多いため言及しました。

なろう読者は底辺層が多数派だと２ｃｈの意見への言及です。

聞きなれない言葉だと思います。それを中で語っています。

多少タイトルについて言及してますが、リゼロとは何の関係も有りません…。

真ゼロから始める異世界生活の続編です。

２０１８年冬は他のシーズンより良質な作品が抱負だった。そういったネットの意見に疑問が有り言及しています。もちろん私も良いと思ってますが、その意見に過剰な匂いを感じて書いています。

なろう系は主人公以外の知的レベルが幼児向けアニメの幼児の登場人物レベルだという揶揄があるが、それは事実だろうか？に疑いを持って言及しています。

なろう叩きについて、過去書いた事を新たな軸でまとめみました。

今の時代そもそも創作を選ぶのが面倒すぎるって話です。

ノーストレス、ストレスフリー、もっと具体的にはイライラ鬱描写展開。そういったもののなろう作品全体についての言及です。

中二病って言葉に対する批判的言及です。

テンプレ否定派、肯定派が対立的議論をする事が多々有るが、基本不毛だと思ったほうが良い事への言及。

説明が難しいので短いので中身見てください。

カテゴリー悩んだのですがアニメカテはやめておきます。それがあらすじですね。

これは信者作品で中身がないのに盲目的なファンが支持してるだけって言及への批判です。

以前書いた幼稚さからの延長したアニメとなろうの関係の話です。

なろうに溢れる俺ＴＵＥＥＥについてのアニメ転スラを使った考察です。

以前書いた自己投影型と観客型を発展させた言及です。

なろうテンプレ批判に対しての批判というより、もっと原理的な視点で見た言及です。

なろうアニメ作品が明確に拒絶された２０１８年を振り返ってです。

大層な事タイトルにしてますが、足がかりに過ぎません。

テンプレ肯定否定派もどっちも分かってないって言及です。

条件反射と創作論の関係への言及です。

５ｃｈで話題に出る飽きたや古いって事への言及です。

かなり適当な話しなので簡潔な説明勘弁してください。

面白いが流行してると見て、過去全く受けなかったためリベンジです。

イキリって言葉への言及です。

ネットスラングとは書いてますが、具体的になろうテンプレしか触れていません。

今期作品ですが長くなったので個別に切り出します。それに作品とは別のその他の部分の方が長いです。

頭の悪い楽しみの物語についてですね。

チート能力って言葉に対する言及です。

一般ってのは２０，３０年前の社会構造から来る古い概念だと思います。

なろうファンタジー（ネット投稿サイト全般の異世界物）は作るのが簡単だとは思うが、それが読者に受けるのか？は違うんじゃないの？について言及しています。

プリンキピアなんて読んだ事も無いど素人の話です。期待せず読んでやってください。既読じゃないのはあまり問題だと思ってないので。

アニメ漫画の考えない面白さについての言及です。

異世界物を楽しむじゃなくて、異世界そのもので楽しむ場所として使うような話です。

多数派向けと少数派向け、いつも書いてる話題ですが、敢えて自論への反論みたいな形をとって書いています。

タイトルで分かる話ですね。中見てください。

大人向け子供向け過去から書いてきたと思いますが、ハードＳＦを絡めて書いてみます。

文学とラノベについて読者集団を絡めた言及をしています。

深夜でのジャンプのアニメ化が目だって来た事についての言及です。

水源さんのテーマパークの話を自分なりに発展したものです。

子供向けや漫画だからって言葉を見下して悪い意味で受取る人がいますが、そうじゃなくてプラスの意味で考えてみたらどうか？って話しです。

面白い面白くないとか当たり前の話はもううんざり。それらに選ぶ事がセットになってる事を改めて書きたい。

今までペラペラと分かったように語ってきましたが、いやー参りました。マジで良く分からん事が起きてるようです。

分かってないなって思って意見のある人は感想は受け付けてないので、エッセイでなろうの俺ＴＵＥＥＥの中心軸はこういうものだ語ってくれると嬉しいです。

一般的な俺ＴＵＥＥＥの大半はヒーローを描くものだと思います。そうじゃないからなろうの俺ＴＵＥＥＥは独特なんだという話です。

なろうの特殊性について、いろいろ感想を読んでたら思いついたので書いてみました。 ※追記 より分かりやすいようにタイトル変えました。

俺ＴＵＥＥＥについて最強主人公に焦点を当ててみました。

過去書いたイキリについてやや修正した話しです。

何故同じものばかり飽きないのか？なろうに何度も向けられる批判への意見です。

かなりややこしい話しです。話し自体は簡単です。ただ、これらの話に質を出してくる論者への未来を読んだ牽制です。

過去書いた大ヒットは今の時代に無いって話について関係した２人の相違点について書いたものです。

所謂チート能力についてです。ただチートと言うと展開がしにくいので避けさせてもらいました。

ネット小説ってなんだろう？ってのを言及しています。

ガチホモとか腐った友情とかそんなのと百合などの比較論です。

以前書いたコッポラの批判に対して同意してたスコセッシの言及からです。

以前言及したことを否定するような文章になっています。

今まで展開してきた少数精鋭ランキングへの自問自答です。

こんなつまらないものを読んでるなろう読者って妄想が、アニメ視聴者に多いので批判的に書きました。

アニメのうきんのシリアス回について触れています。アニメ感想を越えるので別にしました。

なろうの俺TUEEEや主人公無双について特徴的だと感じた部分について触れています。

なろう作品から得られるものとして爽快感が重要というよりは、それは結果の感情に過ぎなくて目的は別に有るだろうという言及です。

なろうのアニメ化の問題が少し分かった気がするので書いてみました。

前回書いたものをもっと突っ込んで書いてみたものです。

アニメ化についてアニメスタッフのなろうへの無理解について書きました。

ハーレムって言葉に違和感を感じてたけど、その正体がなんとなく学園ハーレムラブコメの省略として私が見てしまっているせいじゃないか？と分かってきたので書いてみた。

面白さといっても基本男性向けについてです。

以前書いたテーマの続編です。

実は前から分かっていたのですけどね、この言葉使うの重たいんですよね…。

ランキングへ不満をためてる人たちに向けて、それは必然だからどうにもならないと言うのを書いてみました。

以前からもやもやしていた中２病について、まあ使えるかも？と言語の使用を会得したような話です。

ストーリーの起伏でしか良い悪いが判断できない人たちへの批判的な言及です。

なろうが何故嫌われるのか？について考察してみました。

なろうファンタジーをRPGプレイを後ろから見てるだけのものだからつまらないというのは間違ってると言う話です。

なろうのランキングは変かも？ちゃぶ台ひっくりかえすような視点で書いてますが批判的じゃないです。

なろうの問題は流行のプロセスではない。創作をちょっとわかってきたつもりのニワカ評論家に告げる批判的考察。

鬼滅の刃の流行で、ダークファンタジー的な部分の弱いなろうファンタジーと対極的に見えるようでなろうアンチの方々がなろうは終わったとの言及をちらほら見かけます。それに対する批判的視点です。

これはなろうエッセイで多く見られる意見への批判じゃないです。もっと広く世相と作品の関係を安易に結びつける評論家への批判です。

なろうファンタジーが西洋的世界観一択な事に不満を持ってる人に是非読んでほしくて書きました。

マウントを取るって言葉を聞いた事がある人は多いと思います。それとなろう作品の関係について言及しています。

アニメランキングサイトとなろうランキングってかなり違うと思う人いると思います。中身が違うんだから当たり前でしょ？そういう事じゃないって話です。

ご都合主義をもっと掘り下げたような話になってると思います。

以前書いたエッセイの続編です。

ざまぁと言われるストーリー展開が何故流行してるか？への言及です。他にもあると思いますがかなり個性的だと思います。

ハンバーガーが世界一売れているから世界一美味しいについてとなろうのランキングは似ているとの話があるが、その問題点について突っ込んでみる。

なろうは似たような展開ばかりで飽きるについて。

大ヒットに共通項なしって視点で書いています。

追放もの面白くないわけじゃないけれど。

鬼滅ヒットの原因探しの話は多いが、ちょっと変わった見方の論を展開。

過去に書いた面白さについてのリベンジみたいなものです。

なろう読者の傾向がマニア的で大衆的だと矛盾して見える。それを紐解いてみようかと。

読者が悪い作者が悪いというエッセイが目立つが、本当に悪いのは横並びで個性的で役立つ機能がないネット小説サイトだと私はずっと考えている。

特定の人への反論じゃないです。なろうエッセイ全体で食べ物にたとえるのが目立ちますが、正しい面もがありますが、そこだけにしておかないとかなりまずい問題をはらむと書いています。

なろうのノーストレスってやつの特殊性が分かった気がする。

毎度似たような話をと言われるでしょうが発展してると自分では思います。

なろうは天地無用などの９０年代ラブコメにとても似てると思う。だからハーレムなんだと答えが出せる。だが実際はちょっと違うというのを書いてる。

感想を飛び越えてなろう全体と繋がってるため、無職転生を通したなろう作品って視点を切りだしてみました。

いつもやってる話です。麻枝氏やこのすばについて主に触れています。

食べ物の時の話と似ています。

何度も書いてる選ぶこと自体につかれてる読者って話です。

以前書いた共通点についての続編です。はっきり言います酷い内容です。自分で何かいてるか？分からなくなっています。元々これやりたくないなと思ってたけどやるだけやってみようと思って書いたものです。

長文タイトルにならないように分かりやすくわざとしてないです。効果は分かりますが、そういう読者求めてないから…。そもそも短編の分量だし、その程度読んで判断してよとなる。

妄想論をテーマ別に整理してみました。わかりやすいようにって意味もあるのですが主に自分がテーマの焼き直しが多すぎてそれを改善したいから、被るなよって戒めの意味が大きいです。

最近書いてる同じ作品ばかりに対して、やや誤解があったのでそれを踏まえて書いてみました。

ハイキューって作品見てる方が理解しやすいです。いや見てないと無理かも…。

追放ものって新しいテンプレですか？って話です。

まあ短いので読んでみてください。

転生転移と追放ざまぁ系をつなぐ共通性と何か？について書いてます。

すみません、やや過去書いたものと被っています。新奇性より編集的な価値が大きいです。

なんのこちゃ？ですが、ゲームファンタジーについての今まで来た主要なものに対する注意書きみたいなものです。

現代もので俺TUEEEが少ないことについての言及です。

以前書いたネタ被りについての続編です。

以前から不思議だった中年と若年層に分離されたなろうの支持者と言うのが分かってきた気がするので書いてみた。

過去に書いた幾つかのエッセイの続編です。

ざまぁが流行してるが、それを読者が熱烈に支持してるなんてみじんも私は思ってない。そういった視点の数多くのエッセイの内容を否定する。

熱狂的な追放ものの読者と言う想定は間違ってると言う言及。

ランキングは好みが反映されてるわけじゃないってテーマのシリーズですかね。

なろう小説の外の物語と違う本質的な部分に迫ってみました。

以前から書いてる事ですが、総括のような感じで書いています。