日韓戦争

作成ユーザ: 川里隼生
太平洋戦争集結から100年が経った2045年。日本は100年振りに交戦状態に突入する。相手は韓国。両者一歩も譲らない外交の果ては、一体何が待ち受けているのだろうか。最後に勝つのは、どっちだ。

2015年7月追記
あらためて読んでみると「やりすぎたかなあ」と思いました。私は戦争を望んでいるわけではありません。現実の日韓問題とは全く関係ないフィクションとしてお読みください。

日韓戦争

日本と韓国。彼らは罵り合い、貶し合い、煽り合ってきた。韓国人が死亡すれば「朗報」。日本で災害が起きれば「お祝い」。いよいよ、両国民の我慢が限界に達する。そこには、地理的・政治的な“大国たち”の裏の思惑//
作品情報 N3146CI 短編 純文学〔文芸〕
掲載日:2014年 10月 11日
最終更新日: 2016年 05月 25日
キーワード: IF戦記 日本 韓国 アメリカ 中国 ロシア 北朝鮮 国連 国際問題 戦争 核兵器 政治 ダーク 未来 バッドエンド

スピンオフ 日韓戦争

2035年。日本と韓国が完全に対立した年、広島の少年は何を思ったのか。 「日韓戦争」のスピンオフ作品。
作品情報 N6270CI 短編 純文学〔文芸〕
掲載日:2014年 10月 19日
最終更新日: 2016年 05月 25日
キーワード: 日常 IF戦記 日本 韓国 戦争 正しい戦争 英雄 救世主 生放送朗読OK シリアス 男主人公 未来

真実 前原いちろう

広島の少年が読んだ本。これを書いた後の総理大臣は、何を思って、日本を再び戦争に導いたのだろう。川里俊生と対立する前原市郎の論が展開される。
作品情報 N2089CJ 短編 純文学〔文芸〕
掲載日:2014年 11月 03日
最終更新日: 2016年 05月 25日
キーワード: IF戦記 韓国 政治家 生放送朗読OK シリアス 男主人公 未来