ヤマダヒフミ自選評論集

コーマック・マッカーシー脚本「悪の法則」から考えた芸術論です。現実が終わった所から芸術が始まる、という話です。

テクノロジーは世界を幻想にする。伊藤計劃など。

復活とはなにか。セバスチャン・サルガド、ヨブ、キリスト、ドストエフスキー、現代。

不条理の奥に何があるのか。

ミルハウザー「イン・ザ・ペニー・アーケード」の中の作品「アウグスト・エッシェンブルク」の感想です。

小林秀雄について・・

音楽を聴く体験を内省する。

ニヒリズムについて。ニヒリズムが浸透されると、かえってみんなが「ポジティブ」になる。

ルネ・ジラール、萩原俊治のドストエフスキー論を読んで考えた事。

クレオパトラの鼻、ナポレオンを敗北させた小雨、クロムウェルの結石。

ナポレオンの伝記の感想です。

近代が目指した主体の解放は現代においてどういう形をとったか。

次作→　西行の月　https://ncode.syosetu.com/n9124hd/ ここ最近だと一番力を入れて書いた文章です。全７章。毎日１９時投稿です。

前作　西行の晩年　https://ncode.syosetu.com/n0476gm/

ウナムーノの哲学について

芥川龍之介論です。全４章。毎週木曜日１９時投稿です。 1　舞踏会 2　芋粥 3　トロッコ 4　歯車

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エッセイです・・・・・・・・

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　注意！！　ダンガンロンパ作品（無印、スーパーダンガンロンパ２、ダンガンロンパＶ３）のネタバレがあります。 　ダンガンロンパに関するエッセイです。考えながら書いたのでかなり難解になりました。全七章で//

文学について。ニヒリズムについて。現代について。

文学は様々なものの彼岸にある。超道徳（イペルモラル）であるという話です。全七章。毎日１９時投稿です。（短いので最初だけ二章分アップします）

必然的な推移を必要とする悲劇と、可能性によって幸福に到達しようとする現代の観念とが衝突するという話です。

レオナルド・ダ・ヴィンチから現在までの変遷について。

タイトル通りです・・

哲学的エッセイです・・・・

ベニスに死すの感想です。

エッセイです。全４パートで、４日投稿で終わらせます。感想はまとめて後から返していく予定です。 続編的なもの→「文学の本質」をギルガメシュ叙事詩で考える　https://ncode.syosetu.co//

少し前に書いた文章です。お蔵入りしようかと思っていましたが、一応載せときます。

谷崎潤一郎「細雪」の感想文です

「アップデートの思想に抗して」の続編的エッセイです。毎日投稿で七回で終了予定です。

漱石について。漱石論というより、漱石を通じて自分を語るという風になってしまった感があります。全四回。

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タイトル通りです・・・

全４章。毎日七時投稿。哲学的エッセイです・・・・・・

タイトルの通りです……

エッセイでございます

批評です・・・・・・・・・・

バッハについて。結構頑張って書きました。

エッセイです。フローベール「ボヴァリー夫人」について

毎日夜七時投稿。全五章。

ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアについて 久しぶりに真面目に書いた文章という気がします

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タイトルの通りです。ブログと重複しています。

タイトルの通り　重複です

カフカ論です。重複しています。

抽象的な話になってしまいました。ドストエフスキー・伊藤計劃・又吉直樹・シリン・ネザマフィなど　重複

太宰治論です　主に太宰の視点を取り扱っています　重複

今、意図的にコメント返信をしておりません。コメント欄とのやり取りで自分のしたい事に絡まりが出てくるというか、好き勝手できない感じが出てきたので意図的にコメント欄を見ないようにしております。後で見ますの//

何年か前に書いた「人間失格論」です。他サイトからの転載です。なろうには載っけていなかったはず。 自分で読み返すと、「青いねえ」。 読みやすくなるよう多少いじりました。

宇多丸の「STAND BY ME　ドラえもん」に関する批評を引き伸ばして書きました。長文です。

タイトルの通り重複しています

エッセイです……………

人間の中にある意志と自由の関係について

タイトルの通り重複しています

空想と現実　芸術は空想的なものなのかーーー重複しています

聖域追放https://monogatary.com/story_view/124　連載中です。こっちもよろしく。重複しています

近所の川べりを歩いた時の感想。

文芸理論です。「時間」との関連で。

エッセイでございます

タイトルのとおりです…

タイトルの通り　重複しています

カフカとシェイクスピアを比べて。カフカに対する批判は自分への批判でもあります。

谷崎潤一郎に関する批評…

エッセイでございます

三年ほど前に書いたウィトゲンシュタイン論を「なろう」の方にも載せます。既出です。新規でコラージュの表紙を作りました。 ウィトゲンシュタインに関する自分なりの論です。アカデミックなものではありません。//

全４章、毎日七時投稿です。個人的にはこの文章を書いて非常にスッキリしました。私にとっての暫定的な答えと言ってもいいかと思います。自分の中では「アップデートの思想に抗して」「時間は何にたいして流れるか」//

タイトルのとおりです。ネタバレあり

レフン「ドライヴ」に関する批評です。

ピアニストのＤ猫殿下さんに関する論です。昔書いたもので、他サイトからの転載です。 力の無さから抽象論に流れましたが、これがこの時の限界、なおかつ今の限界であると思います。修正済み。

わかりにくいタイプの文章です。僕の文章は結論を予め考えているパターンと考えていないパターンがありますが、今回は考えていないので、もやっとするかと思います。ただ本人としては書いて始めてわかる事もあるので//

タイトルの通り　重複しています。伊藤計劃についてネタバレもあります。

長いです。明日も投稿します。

ちょっと前に書いた文章です。

文学系のエッセイです・・・・　全１０章　毎日１９時投稿。

「主体の欲望に沿って世界を捻じ曲げる事」の続編的文章です。文芸理論です。

文芸理論です。現在の情勢について。

カントの純粋理性批判からの着想としての純粋意志批判です。純粋理性批判のアンチノミーの箇所を知っていたら、多少は読みやすくなるかもしれません。

サリンジャー「ライ麦畑につかまえて」の批評です。以前に書いたものの転載です。

タイトルの通り。重複しています

「自殺」について考える

夏に関するエッセイ・・・・・・

宮沢賢治とウィトゲンシュタインの話、「銀河鉄道の夜」に出てくる『ほんとうの神』について。

タイトルのとおりです

タイトルの通り重複しています

ちょっと前に書いたものです、まあいいかと思ったので載せます。自分の他サイトと重複します

ブログと重複しています

現代社会の話です。タイトルは「オタク的なものの行く末」としましたが、結果あんまりオタクの話はできませんでした。哲学的エッセイという感じで思ったよりも難解になりました。考えながら読む人向けです。全９回で//

ドラマと自意識の関係について。小林秀雄の文章をもとに考える。

「「純文学」とは何かを考えてみる」https://ncode.syosetu.com/n6135fn/ の強化版とも言える内容です。

死とは何かを考える。

ウィトゲンシュタインについて

聖書について考える。

漱石と太宰・芥川の違いについて。

聖書の話です・・・・

ゲーテのファウストの感想

「特別」というのはどういう事か。

明治時代におきた精神的構造の転換について。夏目漱石について。

表現、あるいは行動というものに何故「宇宙性」とでもいうべきものが付与されるのか。個人と社会との関係を考える。

１６９回芥川賞　市川沙央氏「ハンチバック」について

芥川賞の第１６９回について

フォークナーから考える

大学四年生の頃の思い出話です。

文学論を書くのが面倒だったのでインタビュー形式にしました。インタビューそのものはフィクションです。

小林秀雄の文章を考えてみた。 ※　タイトルを変えました。「小林秀雄の一文を解説する」だと正解を出している感が強いので。

夢から覚めるーー「源氏物語」と「ドン・キホーテ」について。

セルバンテス「ドン・キホーテ」の現代性

フォークナー「アブサロム　アブサロム」について

「探偵」の存在とニーチェ哲学

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久しぶりに真面目に文章を書いた気がします。

思考・精神と現実との関係について

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ソクラテスの「無知の知」を"自ら"が知るとはどういう事か

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レヴィナスとドストエフスキーに共通する自我の捉え方について