駄作文
発掘した短編・短文を供養するシリーズ。
勿忘草
私には母方の祖母がいる。その日は、母と共に祖母の家を訪れていた。
大人の会話に混ざりたくなくて、庭を見て回ることにした。
そこには、祖母の好きな「勿忘草」が咲いていた。
掲載日:2022年 09月 15日
最終掲載日:2022年 09月 17日
キーワード:
日常
現代
花言葉
勿忘草
神さまの戯れ
クリスマスの日、友人とカラオケに出かける準備をしていた主人公の目の前に現れたのは、福の神と名乗る者だった。
そして、次の瞬間には知らな場所にいて―――。
掲載日:2019年 05月 25日
最終更新日:
2019年 05月 25日
忘れモノ
幽霊の見える少年が出会ったのは、忘れ物を探している幽霊の少女だった。
彼女の忘れ物探しに付き合わされる少年。
果たして、彼女の探している忘れ物とは?
掲載日:2019年 04月 04日
最終更新日:
2019年 04月 04日
キーワード:
男主人公
現代
屋上にて
午後の授業になると必ず屋上にやってくる幼馴染みの皐月。
幼馴染みの俺がいうのもあれだが、完璧と言える存在。
けれど、どうしてこいつは屋上にやってくるのだろう。
屋上を吹き抜ける風と青い空を横切る雲。
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掲載日:2009年 11月 14日
最終更新日:
2009年 11月 14日
キーワード:
屋上
幼馴染み
真っ白な部屋で。
一人の少年が、真っ白な部屋で出会った一人の少女。そこで聞かれた質問は―――。そんな感じの、不思議な話。
掲載日:2009年 06月 13日
最終更新日:
2009年 06月 13日
キーワード:
パラレル
ほのぼの
少女
少年