ショートショート9月～3回目

一皮むけたところで、てんで変わりゃしない(。>д<)

眠れない夜に、天井を見上げると。

私にとって、父親とは…甘やかすもの、なのだ。

妄想と創造のあいだに挟まれて。

おかあさんのたいせつなおくつを、こわしちゃったの……。

赤茶色だったり黒色だったりする、たまに飛ぶ触角の長いやつが苦手な人は読まないで下さい……。

安易にレビューすると、心にしこりを残すことになるかもよ。

世界を変えるために、私は口をひらいた。

パンツが大好きなんですよ。

整い椅子がロッキングチェアとして配置されているわけではないことは重々承知しております…でもね、やっぱ揺らしたいじゃんね？！

逃げ出せない私は、できることをするしかない。

すべて排除したあとに思うこと

大変食欲の増す出で立ちの少年がいたそうな。

スポーツの秋、実りの秋、読書の秋、食欲の秋……四方の壁が薄いと漏れ出す、秋の気配、……そして、僕の、気配。

大変ツンツンの猫がおりましてですね(。>д<)

お惣菜バイキングの恐ろしさよ。

いやぁ、やらかしてしまったよ。

頭の悪いやつと交渉をした結果。

いろんなクジラがいますから、ホント…飽きないんですよね。

最低限のマナーと感謝はしておこうね。

使わないものに限って、使い終わった途端に補充されるという話。

おじいさんはねぇ、とても無口な人でねぇ……

私の大好きな香りは、わりとすぐに変貌を遂げたのである。

しにたてほやほやがたくさんあつまりました！